Summer Splash! 1 | 嵐さんに愛を叫べ

嵐さんに愛を叫べ

相葉くんと櫻葉さんが大好き!です

モデルズも大宮さんも、その他CPも登場します。

腐ってますので、ご理解のあるオトナのお嬢さまのみ、自己責任でご覧ください。
男性と思われる方、商業目的と思われる方の読者申請、コメントは削除させていただきます。



「海だぜー!」

「ワタシは海とか別にいいんですけどね!」

「そんな事言うなよ、ここまで来て!ほら!ギャルがいっぱいいんぞ!」

20代も半ばになって、男同士で海とか。しかも水着ギャルに目を輝かせるとか、ねぇだろ。
後部座席でギャーギャー言ってる2人に苦笑しつつ、最後のひとつだったらしき駐車場の空きスペースに車をすべりこませた。


「潤くん、こんなとこ来たって、高校生じゃないんだから新しい恋なんて見つかるわけないじゃん」

「誰がそんなの探してるって言ったんだよ!
  ダチがここで、SUMOチューブってちょーおもしれえのがあるっていうから来たんだろ」

「お前らいつまで喋ってんだよ。着いたからさっさと降りろ」

エンジンを止めて振り返れば、はーいって、返事をして二人が降りる。
二宮と松本は会社の同期で、最近彼女と別れた松本のたっての希望で、今日は海に遊びに来た。



「海に来るのなんて、学生時代以来だなー」

潮風を吸い込んでそう呟いて、

「かず、お前、海まで来てゲームかよ」

「だから、ワタシ、乗り物酔うから、そのSUMOチューブってやつも出来ませんって」

相変わらず何やら言い合っている2人に苦笑する。



若い女子たちの間をすり抜けて、目的の海の家まで向かう。


「え!今の超イケメン!」
「見た見た!」

松本と歩いてると、いつもそう。
女の子たちが振り返る。
本人は全く気にしてないけど…サラリーマンじゃなくてモデルとかやったらいいのにって風貌なんだよな。



「すいません、予約した松本ですけど」

「あ、いらっしゃーーーい!」

いかにも『海の家にバイトに来ました!』って、感じの金髪に近い茶髪の男子が、無駄に元気な声を出して、店の奥からバタバタと走ってきた。