空高く 104 | 嵐さんに愛を叫べ

嵐さんに愛を叫べ

相葉くんと櫻葉さんが大好き!です

モデルズも大宮さんも、その他CPも登場します。

腐ってますので、ご理解のあるオトナのお嬢さまのみ、自己責任でご覧ください。
男性と思われる方、商業目的と思われる方の読者申請、コメントは削除させていただきます。




「え、お前ん家って、ここなの?」

しょーちゃんのお母さんが帰ってきて、いいって言うのに、しょーちゃんが家まで送ってくれた。
しょーちゃんが店の看板をまじまじと見つめてる。


「うん...ここ、じぃちゃん家」

「...俺、この間、時計修理出した!」

「...うん。じぃちゃんがね、金髪でピアスもしてて、見た目は不良っぽかったけど、言葉遣いとか、挨拶とかしっかりしてる人が来たっていうから、先輩なのかなーって思って調べちゃった」

まぁ、見かけは確かに不良っぽいなーって、しょーちゃんがあははって、笑う。
かっこいいのに、豪快に笑うしょーちゃんの笑顔、好き。


「もうすぐ、修理終わると思う」

俺がやったんだよって、言いづらくて、そう伝えた。


「マジかー!早く嵌めたいな」

嬉しそうに、言った後に、あって小さく呟いて俺を見る。


「え?なに?」

何かあったかな...ちょっと焦る、俺。


「あ...何でもない。朝練ない日は、迎えに来るわ」

「...え、だって...遠回りにならない?」

「いいの。俺が来たいの」


しょーちゃんが笑って、俺の髪の毛をくしゃって、する。
嬉しいけど、恥ずかしくて、くすぐったい。


「今日はホントにいろいろありがとな?」

「...うん...俺も楽しかった。翼くんと耀ちゃんにも、よろしくね?あと、おばさんにも...」

「...あー...悪かったな、母さん、うるさくて」

しょーちゃんが、苦笑する。


仕事から帰ってきたしょーちゃんのお母さんは、俺の餃子を喜んで食べてくれて...雅紀くん、翔のお嫁さんになってくれたらいいのにーなんて、爆弾発言をしてくれた。


「うううん。また、会いたい」

「また、来いよ」

「うん...服は洗濯してから返すね?」



しょーちゃんの手が、頬に触れる。

心臓の音がうるさい。

しょーちゃんが近づいてきて、しょーちゃんの唇が、おでこにそっと触れた。



「おやすみ」

「...うん...おやすみ...」

「早く入れよ、見てっから」

「う、うん。また、明日ね」


しょーちゃんに手を振って、家のドアを開けた。