let me down #3 | 嵐さんに愛を叫べ

嵐さんに愛を叫べ

相葉くんと櫻葉さんが大好き!です

モデルズも大宮さんも、その他CPも登場します。

腐ってますので、ご理解のあるオトナのお嬢さまのみ、自己責任でご覧ください。
男性と思われる方、商業目的と思われる方の読者申請、コメントは削除させていただきます。




「あんな顔すんなら、別れたら?」

カノジョがなにやら怒りながら帰って行って、うんざり、な顔をしてその後ろ姿を見送るしょーちゃんに声をかけた。


「あんな顔って、なんだよ?」

「カノジョ来た時、めんどくせぇって顔、してたじゃん」

ニヤリと笑ったら、口を尖らせて黙り込んだ。


「好きじゃないのに、一緒にいたって仕方ないじゃん。それとも...結婚でも考えてんの?」

「結婚、は...今は考えてない...」


そりゃ、そうだよね。
好きで付き合ってんじゃないんだもんね?


「じゃ、いつなら考えんの?」

「...え?」

「結婚するつもり、ないんでしょ?」


しょーちゃんが黙り込む。
図星、なんでしょ?


「もういい歳なんだしさ、すげー仕事やってんだからさ...ちゃんとしなよ、しょーちゃん」


しょーちゃんが何か言いたそうな顔で俺を見る。

しょーちゃんが、何を一番大事にしたいか、なんて、聞かなくても知ってる。
しょーちゃんが守りたいのは『嵐』でしょ?

だから、結婚なんてするつもり、ないでしょ?
だから、俺のことも中途半端なキモチのまんま、なんでしょ?


「しょーちゃんが、この人と結婚したいって言うんだったら、俺、全力で守るし、応援するよ。
けど、中途半端に付き合って、しょーちゃんが痛い思いをするのは、嫌だ」


しょーちゃんの目が真ん丸になった。

オンナって、怖いんだよ、しょーちゃん。
裏で何を考えてんのか、全く分かんないんだから。


あんなオンナはやめて、早く俺んとこ来なよ。


俺、全力でしょーちゃんを守ってあげるよ?
しょーちゃんの守りたいもの、全部。
俺が守ってあげる。