空高く 74 | 嵐さんに愛を叫べ

嵐さんに愛を叫べ

相葉くんと櫻葉さんが大好き!です

モデルズも大宮さんも、その他CPも登場します。

腐ってますので、ご理解のあるオトナのお嬢さまのみ、自己責任でご覧ください。
男性と思われる方、商業目的と思われる方の読者申請、コメントは削除させていただきます。



また今日も、目覚ましがなる前に目が覚めた。

制服に着替えて、ネクタイを結ぶ。

...昨日、雅紀にネクタイの結び方、教えるの忘れたな。また今日もとんでもない結び方をしてくんのかな。
女子力高くて、弁当の卵焼きとかは綺麗に作るのに、なんでネクタイが結べないんだろ。

雅紀のことを考えていたら、どうしても口元が緩む。鏡に映る自分の顔が、ビックリするくらいだらしなくて、吹き出した。
俺、こんな顔して雅紀のこと見てんだな。なんで二宮さんにバレたんだとか思ってたけど、バレバレじゃん、どう見ても。

無意識にきつく締めたネクタイを緩めながら、階段を下りる。


「わぁ、明日は絶対雪降るわ。雪じゃなくて、槍が降るかも!」

今日もお兄ちゃんが爽やかに起きてきてるー!って、叫んだ妹をうっせ!って小突いて、いただきますって手を合わせた。

母さんの卵焼きもうまいけど、雅紀の卵焼きの方がうまいな...


「...お兄ちゃんさ、カノジョでもできた? 」

「...は???」

「じゃなくて、カレシ?」

「...はぁ?!」

「あー、じゃあ、好きな人できた?」

ニヤニヤしながら、スープをかき混ぜている妹を睨む。


「リア充だねぇ...」

「黙れ中坊」

「わー、怖!」

ごちそうさまって、席を立って食器を下げてから、俺の横にまた寄ってくる。


「なんだよ?」

「かわいい?どんなタイプ?」

...朝から、めんどくせぇな、もう。


「お前の百兆倍かわいいわ。かわいくてスタイルも良くて料理もうまくて、性格もいいぞ」

そう言ってにやりと笑ってやる。

「...絶対嘘だ...」

「さぁ、どうでしょう」

そんな奴、いるはずないって思うけど、いるんだよな、本当に...


「わぁ...顔面崩壊してる...」

「うっせ。早く行けよ。遅刻すんぞ?」

わぁ!ヤバイ!ってバタバタ出ていった背中を見送ってから、崩壊してるって言われた顔を両手で押さえた。


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妹ちゃん、またまた登場( *´艸`)
名前、考えてなかったなー(^^;;

また出番あるかわかりませんが、こんな名前がいいな♡って言うのがありましたらお知らせください( *´艸`)

コッソリがいい人は、非公開希望って書いておいてくださいね♡