空高く 48 | 嵐さんに愛を叫べ

嵐さんに愛を叫べ

相葉くんと櫻葉さんが大好き!です

モデルズも大宮さんも、その他CPも登場します。

腐ってますので、ご理解のあるオトナのお嬢さまのみ、自己責任でご覧ください。
男性と思われる方、商業目的と思われる方の読者申請、コメントは削除させていただきます。




俺、どうしたんだろ。

教室へ戻っても、相葉くんの細い背中と鮮やかな赤い痣がちらちらと目の前を過ぎる。

肌、つるつるだったな...
左肩に触れた右手をじっと見つめる。


他人の身体に触れたいと思ったのは、初めてだった。
泣いているヤツを見て、抱きしめたいと思ったのも、初めてだった。


「サクショウ、どしたん?」

「あ、あぁ、ヨコ...はよ」

「おはよ。どしたん?自分の手ぇ見つめて、ため息ついて...」

ヨコが不思議そうな顔をして前の席の椅子に後ろ向きに座った。


「そんなこと、してた?」

「しとった!ごっつぅ真剣な顔しとった」

眉をひそめて俺を見つめるヨコから視線をそらして、ぼりぼり、頭を掻いた。


「...なんでもかんでも聞こうとは思わんけど...聞いて欲しかったら、言うてな」

あんまり触れちゃいけない話題なのかと思ったのか、そう言って、ヨコは立ち上がった。


「...あのさ、ヨコ...触れたいとか、抱きしめたいとか思うのってさ、なんで?」

「...は???」

ヨコは俺を見下ろして、ぽかん、と口を開けた。


「...ごめん、なんでもない...忘れて」


バカか、俺は。
何言ってんだろ。
超絶恥ずかしいだろ、今の。
両手で頭を抱え込んだ。


「あの、な...」

ヨコの声に顔を上げる。
ヨコは身体を屈めて、小さな声で言う。


「それは...好きっていうねん」

「...え?」


「好きなんやろ、そいつが」


ヨコはにっこり笑うと、俺の頭をポンポンって、優しく叩いて、あ、そやそや、アメちゃんあげよって、ポケットから赤と緑、2色の飴が入った包みを机の上に置いて、自分の席に戻って行った。


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『好き』?


...俺が?


相葉くん、を...?


ペリっと袋を破いて、2色の飴を口の中に放り込んだ。



✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚



おはようございます♡

赤と緑の飴ちゃんは昨日、隣の席のお姉様からいただきました♡
3個もらったうちのひとつが櫻葉さんカラー♡むふ♡

で、ごめんなさい。
私、生まれも育ちも相葉県なもので、ヨコちゃんの関西弁、かなり適当です。
旦那が四日市出身、大学が大阪なので、なんとなくの関西弁は聞いてますが...

関西弁、違うわー!って思われましたら、優しくこっそり教えてください。こっそり直します(笑)


今日も皆様にとって素敵な一日になりますように♡