SHAMROCK♧ 46 | 嵐さんに愛を叫べ

嵐さんに愛を叫べ

相葉くんと櫻葉さんが大好き!です

モデルズも大宮さんも、その他CPも登場します。

腐ってますので、ご理解のあるオトナのお嬢さまのみ、自己責任でご覧ください。
男性と思われる方、商業目的と思われる方の読者申請、コメントは削除させていただきます。




「「ただいまー!」」

しょーちゃんと2人で並んで、玄関のドアを開けた。


「お帰り!翔くんもいらっしゃい」
「雅紀くん、翔がお世話になってます」

母さんと、しょーちゃんのお母さんが、並んで俺たちを出迎えた。


2人で一時帰国するよって、伝えたら、母さんたちが張り切って、お帰りなさいパーティするから!って、俺の家にしょーちゃんも来るように!って、しつこく言われた。


「今日は雅紀と翔くんの好きなもの、たくさん作ったわよー!」
「暑かったでしょ?お父さん達も中で待ってるから!」


母さんたちに背中を押されて、リビングに入ると、父さんとしょーちゃんのお父さんがまだ昼間だっていうのに、ビールを飲んでいい感じに出来上がってて...

「おぉ、お帰りー。大学合格おめでとう」
「頑張ったねぇ、雅紀くん」

めでたいなーって、わははって笑って、またグラスを合わせる。



「ったく...ただ理由つけて飲みたいだけだろが」

しょーちゃんが、カバンをドサッてトランクの上に置いて言う。

「くふふ、そうかもね」

「雅紀、ちょっと、こい」

しょーちゃんに腕を引かれて、父さんたちの前、しょーちゃんの隣に座らされる。


「なに?」

「いいから。母さんたちも、ちょっと、来て」

「どうしたの?翔?」

「ちょっと話しておきたいことがあんの。おばさんも、いいですか?」


母さんたちも父さんたちの横に座って、父さんたちもしょーちゃんの真剣な雰囲気に、グラスを置いた。



「しょー、ちゃん??」


何が始まるんだろ、何を言うんだろ。
不安になって、しょーちゃんを見た。



「今はまだ、無理だけど。ちゃんと、大学卒業して、ちゃんと、働けるようになったら...」


みんなが黙って、しょーちゃんの言葉の続きを待つ。
しょーちゃんは、唇をぎゅって噛んで、俺をちらっと見て、微笑んでから、また口を開いた。




「雅紀と、結婚させてください」


しょーちゃんは、深々と頭を下げた。