ふたりだけのヒミツ☆番外編☆卒業の日(大宮さん?) 2 | 嵐さんに愛を叫べ

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相葉くんと櫻葉さんが大好き!です

モデルズも大宮さんも、その他CPも登場します。

腐ってますので、ご理解のあるオトナのお嬢さまのみ、自己責任でご覧ください。
男性と思われる方、商業目的と思われる方の読者申請、コメントは削除させていただきます。


「僕と智は、違うよ。まぁくんと、翔ちゃんみたいのじゃ、ないから」

ぽつり、かずが言う。

「...うん」

「ずっと、一緒、だった、から...」

急に彼女とか、なんか、置いてけぼりくらったみたいな、そんな、感じ...


ぼそぼそ、呟くかずに、うんうんって、頷いた。


でも、多分、さ...
それは、僕といっしょだと思うよ、かず。


かずにとって、一番のトクベツは、おーちゃん、なんじゃ、ないの?

僕にとっての一番のトクベツが、しょーちゃんだった、みたいに。



「ぅわ...」

昇降口について、4人で固まる。
それぞれ、の下駄箱に入ってる、沢山の、封筒。


「ナニコレ?」

「不幸の手紙?」

「ちげぇだろ」

「潤くん、これ、どうしたらいいの?」

「...いや、わかんねぇ...」



「あんたたち、それちゃんと読んでやりなよ?」

通りがかったクラスの女子が言う。


「読んだって、誰からのか分かんないよ」

かずが、封筒を一枚、ひっくり返して言う。

ほとんどが、下級生からの手紙、で、名前読んでも顔がわかんないよって...


「...って、僕のとこ、男子からばっかりだ」

ええ?!って、3人が僕の手元の封筒を覗く。


「ふふ、変なのじゃないって。バスケ部の後輩だもん」

「いや、わかんねぇぞ?」

潤くんが眉をひそめて言う。

「そうだぞ?まーくん、狙われてっかもしんねぇぞ?!」

「翔ちゃんに八つ裂きにされちゃうよ」

「ちょっと!しょーちゃんのイメージ、どんななの?!」


下駄箱の手紙を、それぞれカバンに突っ込んで、僕たちは教室に向かった。