SHAMROCK♧ 28 | 嵐さんに愛を叫べ

嵐さんに愛を叫べ

相葉くんと櫻葉さんが大好き!です

モデルズも大宮さんも、その他CPも登場します。

腐ってますので、ご理解のあるオトナのお嬢さまのみ、自己責任でご覧ください。
男性と思われる方、商業目的と思われる方の読者申請、コメントは削除させていただきます。




「ったく、見てんじゃねぇよ」

雅紀から手を離して、パイを箱の中によいしょって、しまう。


今度は、雅紀が俺の背中にくっついて、くふふって、笑う。


「見られちゃったね?」

「おぉ、いい感じだったのにな」

ドキドキを悟られないように、軽く言った、のに...



「...うん...」

「...え?」

予想外の反応に...驚いて、振り向こうとしたら、俺に回した腕に、ぎゅって力が入る。



今、うんって、言ったよな?
いい感じだったって、言ったら、うんって、言ったよな?





「...しょー、ちゃん...」



聞こえる声が、震えてる。

どうしよう。どうしたら、いい?
お前も、同じ気持ちだって、思っていいの?

心臓が大きな音をたて始める。





「俺、ね...しょーちゃんになら...」


雅紀の頭が一瞬、離れてから、また背中にくっつく。



「...いい、よ...」



頭の中で、思考回路がスパーク、した。
真っ白になって...



「...んっ...」


気がついたら、夢中で、雅紀にキスをしてた。



唇を離したら、恥ずかしそうに、俺を見て、微笑む。
その顔は、本当に、綺麗、で...




「なぁ、やっぱり、お前、天使じゃねぇ?」

そう、言った俺に...




「羽根があるか...確認、する...?」


また、微笑んだその顔に...




「...天使、じゃなくて、悪魔、かも」




そっと、手を取って...指先に口付けた。