†Obelisk† Another side of Asterisk* 92 | 嵐さんに愛を叫べ

嵐さんに愛を叫べ

相葉くんと櫻葉さんが大好き!です

モデルズも大宮さんも、その他CPも登場します。

腐ってますので、ご理解のあるオトナのお嬢さまのみ、自己責任でご覧ください。
男性と思われる方、商業目的と思われる方の読者申請、コメントは削除させていただきます。




おーのさんを置いて、逃げるように乗り込んだエレベーターの壁にもたれて、なっげぇ1日だったな、って、ため息をついたら、勝手に笑いがこみ上げてきた。

さっきの櫻井さん、本当に娘を嫁に出す父親みたいな顔してた。
嬉しそうな、寂しそうな、複雑な、顔。

情けない櫻井さんの顔、たくさん見たな。
松本さんの、必死な顔も。

マサキが戻ってきてくれて、本当に良かった。



「あ、松本さんと風間に連絡しなきゃ」

ポケットからスマホを取り出し、2人にメールを送る。


あとは、相葉さんの復温が終わるのを待つだけ。
相葉さんは、マサキを許してくれるだろうか...
いや、俺達を、か...


上向いた気持ちが、ちょっと、沈む。


沈んだついでに、思い出した。

おーのさんが何者でもいいって言った時の、おーのさんの情けない、顔。
いつもみたいに、ふにゃんって笑ってくれれば良かったのに。


櫻井さんと相葉さん、松本さんとマサキ。
4人にはお互いを想う強い気持ちがあって...


俺とおーのさん、は...どうなんだろう。

イマイチ、掴みどころのない、おーのさん。
俺のことは、好きだって言うけれど...
俺に触れる手や唇から、その気持ちは伝わってくるけど...


永遠の命を手に入れても、幸せになれるとは思えない、と言っていたおーのさんの寂しそうな顔がフラッシュバックする。


けど、一緒に永遠を生きるなんて、言えない。
100年後もアンタを好きだって、言える俺でいれるのか、分からない。
生まれ変わっても、なんて言えない。
見つけられる自信もないし、何より、アンタの未来を縛りたくない。

だから、今しか、いらない。
目の前のアンタしか、信じない。
それじゃ、ダメかな?