SHAMROCK♧ 17 | 嵐さんに愛を叫べ

嵐さんに愛を叫べ

相葉くんと櫻葉さんが大好き!です

モデルズも大宮さんも、その他CPも登場します。

腐ってますので、ご理解のあるオトナのお嬢さまのみ、自己責任でご覧ください。
男性と思われる方、商業目的と思われる方の読者申請、コメントは削除させていただきます。



「しょーちゃん、これ、変じゃないかなぁ?」

「うん、かわいい」

「かわいいって、なに」

「雅紀は何着てもかわいい」


1歩、下がって雅紀を見る。
細くて長い手足に小さい顔。
色素の薄い茶色い柔らかい髪の毛に黒目がちな目...
うん。かわいい。


「...スタイルもいいからな、ほんとに何でも似合うよな...」

「...なんか、恥ずかしいからやめて」



「お前、今日は俺から離れるなよ」

「離れるなって言ったって、先生のお家でしょ?」


今日は、教授の誕生日パーティーの日。

作った料理をカバンに詰めながら、迷子になるようなおっきなお家だったりすんのかなー?って、言うけど、そうじゃねぇ...


「お前はもうちょっと、危機感を持て」

「ききかん???」

「ボケっとしてると、襲われるぞ」


俺の言葉にきょとん、とした顔をして、言う。


「だからね、何度も言いますけど、俺、オトコ!それなりに腕力もありますって。腕相撲ではしょーちゃんに負けたことないもんね?」

「うっ...いや、そりゃ、そうなんだけど...」



身長は大して変わらないのに、手も足も雅紀の方が長くて、薄っぺらい割にちゃんと筋肉はついていて...

でも、心配なもんは心配だし。

黙り込んだ俺を下からのぞき込む。



「危ない時は、しょーちゃんが守ってくれるんでしょ?」

上目遣いとか、まじでヤバイから!


「当たり前だろ。だから、側にいろ」

「はぁーい」


くふふって、笑う雅紀の頭をくしゃって、撫でたら、せっかくセットしたのにー!って、怒られた。