Dandelion番外編 Valentine's Eve♡♡♡♡♡♡♡ | 嵐さんに愛を叫べ

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相葉くんと櫻葉さんが大好き!です

モデルズも大宮さんも、その他CPも登場します。

腐ってますので、ご理解のあるオトナのお嬢さまのみ、自己責任でご覧ください。
男性と思われる方、商業目的と思われる方の読者申請、コメントは削除させていただきます。



しょーちゃんの家に着いて、ラッピングしないまんまのケーキをテーブルに置いたら、そのまま、後ろからぎゅって、抱きしめられた。


「も、バレンタインになったよね?」

「うん」

「ケーキ、食べてね?」

「うん」

「しょーちゃん?」

「嬉しすぎて、舞い上がってんの」

ちゅ、って、首筋にキスをして、しょーちゃんが、離れる。


「ケーキ、食べていい?」

「う、うん。」

「雅紀も、たべていい?」

「うん...って...え?!は?!」


しょーちゃんが、俺の頭を見て、ニヤニヤしてる。


「...なに???」

「ちょっと、動かないで」

パシャリ、スマホで俺の写真を撮る。


「これ」

スマホの画面に写ってるのは、リボンを頭につけた、俺...


「リボン、見える?」

しょーちゃんが、写真を拡大して...
リボンには

『EAT ME♡』

って、書いてあった。


帰る間際に、俺の頭をポンってしたのは、これをつけるためだったの?!


「じゅーーーーーーん!!!!」


聞こえるわけないけど、俺は叫んで、
しょーちゃんは、ゲラゲラ笑ってて。


ひとしきり、笑ったしょーちゃんが、ふわり、と俺を抱きしめた。


「気持ちだけ、もらっとく」

「気持ちだけ、で、いいの?」

「良くないけど、雅紀がいいって言うまでしない」

「しょーちゃん...」

「がっついて、嫌われたくないし」

「嫌わないよ?嫌じゃ、ないし...」

しょーちゃんは、ちょっと困った顔をして、笑った。


「お前、なぁ...自分の言ったことに責任持てよ?」

「うん...怖いけど...しょーちゃんなら、いいよ」

「じゃ、ケーキはあとにする」

そう言って、しょーちゃんは、俺を抱き上げてベッドに沈めた。


「しょーちゃん、好き」

「も、黙って?」

しょーちゃんのキスはチョコなんかより、ずっと、ずっと甘くて...


俺はそっと目を閉じた。