Dandelion番外編 Valentine's Eve♡♡♡♡♡♡ | 嵐さんに愛を叫べ

嵐さんに愛を叫べ

相葉くんと櫻葉さんが大好き!です

モデルズも大宮さんも、その他CPも登場します。

腐ってますので、ご理解のあるオトナのお嬢さまのみ、自己責任でご覧ください。
男性と思われる方、商業目的と思われる方の読者申請、コメントは削除させていただきます。




「おぉー!できた!」

「うま!」

焼きあがったケーキを味見して、松潤といぇーい!って、ハイタッチ。

あとは冷めてからラッピングして...


インターホンが鳴る。

「あー、いらっしゃい」

松潤がそう言って、俺を見た。



「翔さん、来たよ」

「えええっ?!」

なんで?どーして??

焼きあがったばかりのケーキを、紙箱に入れて、松潤が俺の上着を隣の部屋から持ってきた。


「俺が呼んだの。ビール飲んじゃったから、送ってやれないじゃん」

はいって、上着を俺に渡す。


「ちゃんと、翔さんと話し合えよ?不安に思ってること、全部」

「...うん、ありがと」

「あとコレな、ひっくり返さないように気をつけろよ?」

ケーキの箱を両手で受け取る。


「あの、じゅん...ホントにいろいろ、ありがと」

「どういたしまして」

じゃ、またね、って、松潤が俺の頭をポンって、叩いてドアを開ける。
ちょうどしょーちゃんがエレベーターから降りてきた。



「しょーちゃん!」

「翔さん、おつかれー。じゃ、ハッピーバレンタイン!!!!」

潤がにやって笑ってドアを閉めた。



...なんか、嫌な予感がする...




「とりあえず、帰ろっか?」

しょーちゃんが、優しく笑う。


「うん、あ、これね、しょーちゃんのために、作ったんだよ!」

「マジで!うっわ、美味そう!早く食いたい!俺ん家でいい?」

「うん、行っていい?」

「当たり前だろ」


ケーキを落とさないように気をつけて車に乗り込むと、しょーちゃんが、ごめん、我慢出来ないって、言って、俺にキスした。


「早く、帰ろうよ」

「うん、帰ろ」


しょーちゃんはもう1回、俺にキスしてから、エンジンをかけた。