Dandelion 59 | 嵐さんに愛を叫べ

嵐さんに愛を叫べ

相葉くんと櫻葉さんが大好き!です

モデルズも大宮さんも、その他CPも登場します。

腐ってますので、ご理解のあるオトナのお嬢さまのみ、自己責任でご覧ください。
男性と思われる方、商業目的と思われる方の読者申請、コメントは削除させていただきます。




「うっわ!全然見つかんねぇ!」

「えー!どこー????」

「大体こういうのは、ソファの隙間とか、クッションの裏とか...あ、あった...」

面倒くさそうに、ソファに腰をおろしたニノが、あっという間に封筒を見つけた。


「えぇー!ニノ、早いー!」

「あぁー、おいらも見つけたー!雑誌のとこにあったー!」

ローテーブルの下の雑誌の間から、大野さんが封筒を取り出す。



「後は、どこだー???」

翔さんがキョロキョロあたりを見回して、CDラックをいじり始める。


「ニノとおーちゃん、開けないで待っててよ?!」

「あ!見っけ!」

翔さんが、CDの間から嬉しそうに封筒を取り出す。

いや、なんかもう、みんなの行動が想像通りで、笑える。
俺ってすごくねぇ?嵐のこと、よく見てるわ!って、自画自賛だよ。


唯一、行動パターンが読めないのが、まぁ、なんだけど...どっちの封筒を見つけるか...


「えー!俺、一番最後じゃん!
 って、あーーー!見つけたぁぁーーー!!!」

まぁが、俺の腰をがしっと捕まえて、ポケットから封筒を取り出した。



「そんなとこ、アリ?」

翔さんが笑う。

「あと1個はどこにあんの???」

「...たぶん、大野さんのケツの下あたり(笑)」

えっ!て、大野さんが立ち上がって、クッションをどける。

「あ、それの下なんじゃないの?」

ニノが言って、大野さんがラグをめくる。


「これは、わっかんねぇわー!」

「じゃ、それ、俺のね?」

大野さんから封筒を受け取る。



「みんな、それでいい?トレード、する?」

そう、聞けば

「じゃあなんで、必死で探したんだよ、今!」

って、ニノが叫んで、みんなで笑う。


「自分のだったらどーすんの?」

「その時こそ、トレードでしょ?」

「じゃ、開けよう!いっせーのぉ」


せいっ!
でっっ!

5人で頭を寄せて、封筒を開けた。