Dandelion 15 | 嵐さんに愛を叫べ

嵐さんに愛を叫べ

相葉くんと櫻葉さんが大好き!です

モデルズも大宮さんも、その他CPも登場します。

腐ってますので、ご理解のあるオトナのお嬢さまのみ、自己責任でご覧ください。
男性と思われる方、商業目的と思われる方の読者申請、コメントは削除させていただきます。




「まつじゅーん、やっぱ、怖いってー!」

「だいじょーぶだって」

「ええぇー」

フランベやってみたい!って言ったのに、
ビビりまくってる、まぁ。

「ほら、一緒にやってやるから」

後ろから手を回してフライパンを一緒に持つ。
肩幅は広くて、筋肉もしっかりあって、男らしい、
のに…細い腰。

目の前にある、綺麗な首筋。

そこに顎をのせたら、肩をすくめてひゃっ!って
悲鳴をあげた。


「くすぐったいよ!」

「仕方ねぇだろ!見えねぇんだよ!
  てか、暴れんな!危ないから!」

「ごめーん」

振り向いたキミの顔が、近すぎて
思わずキス、しそうになる。


「ほら、ちゃんと手元見て」

「はーい」

まだ、肩をくすぐったがって、首を斜めにするから

「だから、見えねぇ…」

「はぁーい…でも…ダメ」

やっぱりくすぐったーい!

って、笑いはじめたキミの後ろから
コンロの火を消して、そのまま抱きしめて、
首元に顔をこすりつける。


「わぁ!待って待って!マジで!
  マジでくすぐったいから!」

身をよじって逃げようとするキミをさらにきつく
抱きしめる。



「マジ、マジでごめんって!
  ちゃんと、やるからー!ゆるして?」

「ヤダ」

思わず、口をついて出た言葉。

…俺から、逃げないで?




「まつ…じゅん…???」

「 … 」

軽い気持ちで、恋してみてもいいかな、なんて
思っていたのに、いつの間にか、だいぶ深みに
ハマっている自分に気がついて、驚いた。



「どしたの?なんか…あった?」

背中を向けたまま、キミが言う。



「なんも、ない…」


このまま、キスして、抱きしめて…
キミをめちゃくちゃにしてみたい、なんて…
言えるわけ、ないじゃん…



「そっか」

そう言うとキミは、全体重を俺に預けて、
後頭部をぐりぐり!と俺の胸に押し当てて…


「じゃ、続きやろ?お腹すいた!」


って、太陽みたいな笑顔で笑った。