ふたりだけのヒミツ 43 | 嵐さんに愛を叫べ

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相葉くんと櫻葉さんが大好き!です

モデルズも大宮さんも、その他CPも登場します。

腐ってますので、ご理解のあるオトナのお嬢さまのみ、自己責任でご覧ください。
男性と思われる方、商業目的と思われる方の読者申請、コメントは削除させていただきます。




「うわー、さすが翔ちゃんだね」

「すげー」

「まじかぁー」

「うん、すごいね…」


週が明けて、期末テストの順位が貼り出された。
学年トップは、しょーちゃん。

と言っても、しょーちゃんは特別枠ってことに
なっていたから、正式な1位はかずだった。

「あっぶねー!ボクの連続記録が
   なくなるとこだったぜ!」

って、かずは笑ってて、しょーちゃんも笑ってた。




「500点満点中498点ってさ、一体何を
  間違えたのか、逆に気になるんですけど」

昼休みにかずがしょーちゃんに話しかけた。

「…漢字、1個まちがえたんだよなぁ…」

悔しそうにしょーちゃんが言う。

「…まぁ、仕方ないんじゃない?
   普段使わないでしょ?」

かずが笑う。


「翔くんのお陰で、俺、
   かなり順位が上がったわ!」

潤くんが嬉しそうに言う。


「俺は何もしてないだろ?
   潤が頑張ったから、だろ?」


しょーちゃんが笑う。


しょーちゃんはいつもそうなんだ。
頑張ったなって、褒めてくれるの。
自分にはものすごく厳しいけど、人には優しい。


みんなと勉強した後も、漢字が苦手だからって
何回も何回も練習してた。



僕も頑張らなくちゃ。



しょーちゃんに負けないくらい努力して
しょーちゃんと、肩を並べて歩きたい。


しょーちゃんと一緒にいても
恥ずかしくないように。



「しょーちゃん、今日からサッカー部?」

「うん、そう。
   あ、部活の後、先生に呼ばれてるんだけど、
   雅紀、待っててくれる?」


先帰っていいよって言われると思ってたから、
待っててって言われたのがすごく嬉しくて…


「うん、待ってる!」


おっきい声で返事をして、みんなに笑われた。



✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚


イマドキの学校って、
順位貼りだしたりとかしないのかなぁ?

小学校の通知表とかも、ふんわりした表現だし…

大会やら、自由研究やら選ばれても
名前出していいかどうかとか、
いろいろメンドクサイ。

個人情報って言ったらまぁ、そうなんだけど…