ふたりの記念日 | 嵐さんに愛を叫べ

嵐さんに愛を叫べ

相葉くんと櫻葉さんが大好き!です

モデルズも大宮さんも、その他CPも登場します。

腐ってますので、ご理解のあるオトナのお嬢さまのみ、自己責任でご覧ください。
男性と思われる方、商業目的と思われる方の読者申請、コメントは削除させていただきます。

視線を感じてPCから顔を上げると、目の前で相葉くんが難しい顔をして俺のことを見つめていた。

「え…なに?どうした?」

「あのさぁ、しょーちゃん…
    …今日は何の日だか覚えてる?」

「…え?」

えぇと、何だ?
誰かの誕生日、ではない。
仕事関係の記念日、でもない。
今日はしやがれの収録中で、もう1本撮ったら終わりのはずで…
メシの約束、もしてないよな

「覚えてないの?」

相葉くんの視線がゆらゆらと揺れて下に落ちる。
相葉くんの隣に座っていたニノがちらり、と俺を見る。

なんだよ!何か知ってるなら教えてくれよ!


「え、と…ごめん、相葉くん…あの…」

相葉くんの肩が震えてる。

「…あぃば、くん…?」

「きょ、うは、さ…」

「…うん…」

「初めて、しょーちゃんの…」

「おれ?」

「うん。初めてね…

    しょーちゃんを…



    『しょーちゃん』って呼んだ日なんだ!」


がばっ!と顔を上げた相葉くんは満面の笑顔で、
その隣でニノも口を手で押さえて笑っていて、
松潤も少し離れたところでニヤニヤしながらこっちを見ていて…

「…はぃい??????」

我ながらものすごいマヌケな声を出した俺に
3人は弾けたように笑い出した。


「なんか、たのしそうだなぁー」

寝ていた智くんものっそりと起き上がった。

「なんだ?翔くん、すげぇマヌケな顔してんぞ?」

「いやあの、俺も何がなんだか…」

そう言いながら、笑えてきて、ふっと笑ったら

「あ!しょーちゃん、やっと笑った!」

太陽みたいな笑顔で相葉くんが飛びついてきた。


「あ、あのさ、なんか覚えてなくて
   …ごめん、な?」

「うううん、いいの!
    あのね、あれ、ウソだから(笑)」

「え?」

「くふ!しょーちゃん、大好き!
    今日はね、しょーちゃん大好き! 
    って、言った日なんだよ!」

そう言って、ぎゅうぎゅうしがみついてきて、頭をグリグリ俺に押し付ける。


「もー、訳わかんねぇわ!
    てか、苦しいわ!離れろ!」

「やぁだぁー!」

「うを!マジでギブ!ギブギブギブ!
    お前ら、笑ってないで助けろ!」


考えすぎてしまう俺を
いつも引っ張りあげてくれるキミ。

キミがいれば毎日が楽しくて
色々な記念日が増えていく。





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お友達になった時、どう呼ぼうかなとか、こんな呼び方したらどんな反応するかな?って考えるのって、ワクワクドキドキしますよね?
ブログを始めて、新しいお友達が増えて、そんなことを思い出していたらこんなお話ができました
(♡´艸`)