大好きな人たちのブログにお邪魔したら、たくさんの愛で溢れてて…
空はつながってる
嵐さんとも
嵐さんがいたから出会えた人たちとも
同じ空でつながってる
っていうね、素敵なお話やらコメントやらで、もうどうしようもないくらいに感動してしまって( ノД`)
みなさんみたいに素敵なお話はかけないのだけど、どうしてもなにか書きたくなってしまって書きました。
さとまるさん、みやぎさん、わがままなお願いをご快諾いただきありがとうございます(♡´艸`)
ここを覗きに来てくださった皆さん、ありがとうございますm(_ _)m
みんな、大好きだぁー!!!(≧▽≦)
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「相葉さん、なにしてんの?」
コンサートのリハ中、天井を見て両手をめいっぱい上に上げている相葉さんに思わず声をかけた。
「パワー、もらってるの」
「はい???」
「くふふ、いいから、ニノもこっちきて」
「えぇ、なんでワタシまで?」
「いいから、来て、来て!
おーちゃんも一緒に来て!」
「んんー?どうした?相葉ちゃん?」
俺の前に座っていた大野さんが立ち上がるから、俺もつられて立ち上がって相葉さんの近くへ寄っていく。
「なに?どうしたの?」
近くでスタッフと打ち合わせをしていたJも不思議そうに寄ってくる。
そうなると、残りの一人も必然的に寄ってくる。
「え?なに?何かあった?どっか変更する?」
「あ、違う、翔さん。
なんか、相葉くんが…」
「相葉くん?」
「くふふ、集まったね!
はい、じゃ、しょーちゃんこっちね、
ニノはこっち」
相葉さんはにっこにこの笑顔で俺と翔さんとがっちり、手をつないで…
「おーちゃん、ニノと手、つないでね?
しょーちゃんと松潤も手、つないで?」
俺らはぐるっと手をつないで輪になった。
「はい!じゃあ、手をうえにあげてー!」
ぐい!と相葉さんが腕を上げる。
「ちょ!あいばか!痛いって!
身長差考えろや!」
そんな俺を横目でチラッて一瞥して…
「はい!次に空を見まーす!」
相葉さんの首の動きにつられて5人で天井を見上げる。
そう、天井。
空なんて見えないはず、なのに…
「ファンの子たちがね、
空は繋がってる!って
行けないけど、応援してる!って
頑張って!楽しんで!って
たくさんメッセージくれたの。
だからね、
空からたくさんパワー降ってきてるの。
今日はキレイな青空だから
俺達の想いも
みんなの想いも
きっとどこまでも届くよ」
ふわり、
どこからか優しい風が吹いて
きらり、
どこからか優しい光が届いて
俺達が見たのは真っ青な
どこまでも続いている、空。
「見えたな、空」
翔さんが呟いて…
「すげぇキレイな青だったな」
大野さんも呟いて…
「よし!やるか!」
Jがぎゅっと手に力を込めて…
「まだリハ中だろ、泣くなよ、あいばか」
やっぱり、俺は素直じゃなくて…
「あいばかって言うな」
アナタは優しく微笑んで…
「おっし!パワー満タンっ!」
ぐるん!と腕を回した。
「「いってぇー!!!」」
「あ!ニノ、しょーちゃん、ごめん!
手、繋いでたの忘れてた!」
「まぁーさぁーきぃぃー!」
「あいばかーーーー!!!!」
ぎゃはははって、笑って走り出したアナタを翔さんが追いかけて
俺はもう一度上を見上げた。
そこにはもう青空は見えなかったけど
「繋がってる、か」
そう呟いて緩んだ口元をそっと手で隠した。