初小説です!
S×Nです///
gdgdになることが予想されますが、良ければ見てくださいっ!
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僕と君が出会ったのは、僕が中学3年生、受験生の夏休みだった。
「はぁ、勉強ヤダなぁ…。」
1度溜息を着いてからノートに視線を戻す。
教室の中に居る僕以外の真面目な受験生とよばれる人たちは、必死に教科書とノートを交互に見たり、塾で配られたワークをしたりしている。
僕といえば、毎日毎日大ッ嫌いな勉強を先生に監視されている中、朝の8時から夜の10時までたっぷり勉強させられる。
1人っ子の俺は、人見知りで友達も居ないので、家でゲームをする毎日だった。
そんな僕を見て親は「やることがないなら勉強しなさい」と
この辺りでは1番賢いと噂の塾に入れた。
ぼーっと辺りを見渡す。
しん、と静かな教室に居る、1日14時間みっちり勉強している奴ら。
一体、どうしてそんなに勉強できるのだろうか。
どうしてそんなに勉強することがあるのだろうか。
世の中は不思議なことだらけだ。
確かにこの塾の生徒たちは賢い。
しかし、それはそれぞれが努力しているからだ。
元々、努力ということを嫌う僕に、この塾は合わない。
第一…
急に頭をたたかれた。
「さっきから何をブツブツ言っているんだ。集中しなさい。」
今、僕はきっとすごく面倒くさそうな顔をしているだろう。
そんな僕を見た先生は続けてこう言った。
「お前は今日から個別指導だ。丁度今日からボランティアの高校生が来ている。」
面倒くさかったが、個別の先生に気に入られれば多少はサボれると思った。
席を立ち、黙って先生の後ろをついていった。
***
「ここだ。」
教室からだいぶ離れたところにあった、1つの小さな教室。
「今日からここでみっちり勉強して来るんだぞ。サボったりするなよ。」
そういい残して先生は去っていった。
ノックをしてから、「お邪魔します」と言い、ドアを開けた。
礼儀正しく。第一印象は大事だからね。
「あ、こんにちは」
そこにいたのは今までに見たこともないくらいかっこいい男の人だった。
「えと、山風中の3年のN宮和也です。よろしくお願いします。」
会釈すると、その人はにっこりとやわらかい笑顔を見せた。
「神山高の1年のS井翔です。よろしくね、和くん。」
どきっ。
なんだか体が熱くなっていく感じがした。
・・・これが君と僕の出会い。
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どうでしたか?
自己満小説なので続きも更新します!w