美奈 「え!?翔!何で?」
翔 「やっぱり、美奈は、ニノのことが好きだったんだな
まぁ、そうだよな、じゃなきゃ、にのと2人でデートにも行かないだろうし、
こんなとこで、抱き合ったりしてないしな」
美奈 「翔、聞いて、違うの!
今ね、私、和と・・・」
翔 「聞きたくないね
どうせ、俺のいないところで、今みたいに
抱き合ったり、キスしたり、愛を誓ってたんだろ?」
和 「翔さん、違うんだ!今、俺たちは・・・
翔 「にのもにのだよ。
最初は、確かに俺が美奈を譲るって言ったけど、
途中から、気づいてたんだろ?
俺たちがよりもどしたの
それなのに、美奈を誘ったり、
抱きしめあったりして」
美奈 「だから、違うんだって、」
翔 「美奈もさ、俺に対しては、信じてる
とか言ってる割には、美奈自身が裏切ってんじゃん
だったら、最初から、俺のこと、振ればよかっただろ
明日、美奈と初めてのデートだから、
色々なプランをたてて、プレゼント用意したりしてたのにさ
なんか、俺ばっかり、浮かれてバカみたいじゃん
明日、にのと二人で、『遊園地』楽しんでこいよ」
そう言って、翔はもと来た道へ歩き始めた
だから、私は、誤解を解こうと思い、急いで追いかけた
美奈 「翔!待って!違うんだって!
私は、翔のことが大好きだよ
私には翔が必要なの!
私だって、明日、翔とデートするの楽しみだったんだから
だから!!」
和 「美奈!危ない!!」
キキー///////////
ドンッ!
激しいブレーキ音が聞こえ、
私は、そこで、
意識を
失った―――――――――