「ん、誰だ?」
メールを開くと、翔くんからだった
時刻は12時ジャスト
さすがだな・・・・と思い、読んでみる
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智君へ
お誕生日おめでとう
ーーーEND------
「これだけ?」
いつもは、もうちょっと書いてあるのに・・・・
と疑問を思いつつ、
とりあえず、携帯を閉じる
美奈 「誰からだったの?」
「翔君」
美奈 「ほら、やぱっり、メールくるじゃん
さすが、翔くん!」
「ん、まぁ・・・」
美奈 「どうしたの?」
「いや、翔君にしては、メールの文が短いなって思ったから」
美奈 「忙しかったんじゃないの?」
「まぁ・・・そうかもね
ところで、さっき言おうと思ってた続きなんだけど・・・・」
美奈 「うん」
「俺、みな・・・・『ピーンポーン』
美奈 「あ、ちょっと待って・・・
は~い」
いいところで、邪魔をされ、夜中に誰だよ・・・・と思う俺
そして、モニターを見て、美奈が言った
美奈 「今日は、もっとにぎやかになるね」
「え?」