MIKAの嵐小説 -5ページ目

MIKAの嵐小説

下手ですが嵐小説を書いてます

名前募集もやっているので


よかったら見て行ってください



○居酒屋○



雅紀 「みんな、集まったところで・・・・



やっぱり、ビールでしょ!!」




和也 「飲むのは構いませんが、ほどほどにしといて下さいよ




相葉さんは、酔ったら面倒くさいですから」




雅紀 「わかってるって!おじさん、生5つ!



あ、美奈ちゃんは、何にする?」




美奈 「あ、私は、ジンジャエールで」



雅紀 「え!?今日も、お酒飲まないの?」




美奈 「飲みたいのはやまやまなんだけど、



飲んだら、智連れて帰れないから」




智 「なんか、それ、俺が悪いみたいじゃん」



美奈 「それは、酔っ払て寝てしまう智が悪いでしょ」



智 「でも・・・オイラは・・・「あ~もう、喧嘩しない!」



雅紀 「おじさん、追加で、ジンジャ1つ!」




2時間後――――



雅紀 「にの~、おれ、嵐でよかったよ~」




和也 「あ~もう、わかりましたから



だ~、だからほどほどにしろって言ったのに



ねぇ、大野さ・・・・」




智 「美奈~、オイラのこと愛してる?」



美奈 「そ、そりゃあ、愛してるに決まってるじゃん」



智 「だよね~、ンフフフ・・・・」



和也 「あ~、ここで愛の告白やってるし・・・




ねぇ、潤く・・・」



潤 「ZZZZZZZZ・・・・・」




和也 「寝てるし・・・・



翔さん、これどうする・・・?



って、翔さん?」



翔さんの目線の先を辿ると、美奈と大野さん



やっぱり、翔さんはまだ、美奈のこと・・・・



和也 「ねぇ、翔さん・・・」



翔 「っ――――



ニノ、俺、先に帰るわ。お金、ここに置いとくから



相葉くんたちをたのむ」



和也 「え、ちょっ、翔さん!!」




そう言って、翔さんは逃げるようにして店を出た



たぶん、あの場所にはいられなかったから



大野さんと美奈の様子を見ていられなかったはずだから



俺は、心配になって―――――




和也 「その前に・・・、相葉さん、私、ちょっと出てきますから」



雅紀 「う、う~ん、わかった・・・ZZZZZ」



和也 「あ~もう、ホントに知りませんよ」






走った翔さんを追いかけた――――









―半年後・・・・・・





「おはよ」




和也 「あ、翔さん、おはようございます」




潤 「おはよ」




雅紀 「翔ちゃん、おっはよ~」




俺が楽屋に入ると、個人個人していたことを一時止め




俺に挨拶をする



そして、ニノは再びゲームを



松潤は読書を



相葉ちゃんは雑誌を読み始める



普段と変わらない楽屋



でも、たった一つだけ変わったこと



それは・・・・・・・




「あれ、智君は?」




和也 「まだ、来てないですよ




まぁ、もうすぐ来ますって




どうせいつものことでしょうから」




「だよね・・・・・・・」




美奈 「もう!智のせいで遅れちゃったじゃない!




ほら、智、早く!」




智 「んなこと言ったって・・・




美奈だって俺と・・・「もう!その話、みんなの前では言わないでよね」




智 「そんときによる~」




美奈 「もし、言ったら、私、智から何を言われても、



自分からキスなんてしないから」



智 「わかったよ・・・・」




ガチャー



美奈 「あ、おはよう!みんな」



智 「おはよ~」



和也 「おはようございます



相変わらずですね、お二人さんは



中までラブラブな声が聞こえますよ」



美奈 「え!?ホントに?」



潤 「あぁ、気を付けないといつ、他の人にばれるかわからないぞ」



美奈 「気を付ける」



智 「(小声で)オイラはバレてもいいんだけど・・・」



和也 「ちょっと、大野さん、心の声漏れてますよ」



智 「んぁ?まぁ・・・・いいけど



あ、翔君おはよ」



「・・・・・・・・・・・・・」



智 「翔君?」




「あ・・・、おはよ・・・・」





そう、智君と美奈が、





正式に付き合い始めたということ――――――










美奈 「ねぇ・・・・・・・、



私たち別れよう・・・・・・?」





「え・・・・・・・・・・?」





その言葉を聞き、頭が真っ白になった俺





「・・・・・・・・・・・な・・・・・・・・・・・何で?」





美奈 「私・・・・・・、他に好きな人ができたの」






俺は、まさかと思い、動揺を隠しながら言った






「その好きな人ってさ・・・・・・、俺が知ってる人?」





美奈 「うん・・・・・・・・・・・・」




「その人ってさ、嵐のメンバーじゃないよね?」




自分でも声が震えてるのがよくわかる




美奈 「・・・・・・・本当にごめん、私・・・・・・・





智が好きなの」




自分から聞いておきながら、かなりのショックを受けている俺




「・・・・・・・・・・・・・」





美奈 「本当にごめんね・・・・・私・・・・・プルルプルル音譜




美奈が何か言おうとしていた時、美奈の会話の様子から、



多分、智君だろう



俺は、ただ、黙ってまってるしかなかった



美奈 「あのね・・・・、下で智が待ってるんだよね・・



智、心配して電話かけてきてくれたの



・・・・・優しいよね、智」




「・・・・・・うん、智君は優しいよ」




この時の俺の声は、死んでいたと思う



美奈 「・・・・私、もう行くね・・・



今まで、ありがとう」



そう告げて、玄関を出ようとした時、急に振り返って




美奈 「あ・・・・・・、これ・・・・」




そう言って俺に差し出したのは、色違いのキーホルダーがついている鍵




美奈 「もう、必要ないから・・・・・、じゃあね、翔・・・・・・」




バタン―――



扉の閉まる音だけが部屋中に響いた



頭では追いかけないとって思ってるけど、体が動かない



何で・・・・、何で俺の前からいなくなるの?



ずっと傍にいてくれるんじゃなかったの?



俺の傍で笑ってくれるんじゃなかったの?




そんな疑問がずっと頭の中で巡っていて、



おれはずっと



君の笑顔・仕草、そして、



君の声が



頭から離れることはなかった――――




―サヨナラずっと君だけを




守りたかったいつまでも




君をずっと忘れない――――