『潤、悪ぃ。俺明日早いから、先帰るわ』
孝之が身支度をしながら潤に言う
『ねーちゃん、潤に送ってもらえよ?』
『あたしも帰るよ』
『じゃ、おいらも帰ろうかな。明日は大潮だしね』
『うぉい!智くんはまた釣りかよ~。まだいいじゃん』
『そーだよ、まだいいじゃん』
翔ちゃんと相葉ちゃんにひきとめられたけど、
リーダーはさっさと帰ろうとしている
『オジサンはお魚のことで頭がいっぱいなの。綾ちゃんはまだ大丈夫でしょ?明日休みだし』
『でも…』
『俺送るからさ』
『潤がそう言ってくれるなら』
孝之とリーダーを5人で見送ってからも楽しい時間は続く
撮影中のハプニングや事件、いろんなことを
面白おかしく話してくれる4人
面白おかしく話してくれる4人
楽しい時間がたつのはあっという間だけど
そろそろあたしも帰らなくちゃ
『潤、あたしそろそろ』
『おぅ、わかった。じゃ、タクシー頼んでくるわ』
『週末だし2台しか来れないってさ。参ったなー』
『方向的に俺と相葉ちゃん、それとニノ、マツジュンと綾ちゃんで3台ないとキツイな』
『マツジュンはこっち方面じゃん』
相葉ちゃんが言う
『そうなの?あたし明日休みだからどこかで始発まで時間つぶすから、潤は相葉ちゃん達と一緒に帰って』
『綾ちゃん、家どこ?』
『○○です』
『んじゃ、俺と同じ方面だから一緒に帰ろうよ』
ニノと二人で?
二人でタクシー!
無理無理!
緊張するし、酔いがまわってきたらたいへんなことになる←
『じゃ、カズたのむわ』
いーやぁーーーっ!
『ホントに大丈夫ですから!』
『綾ちゃん、ニノに送ってもらいなよ。そのほうが安心だよ』
『女の子が真夜中に一人で時間をつぶすなんて危ないよ~』
『じゃ、決まり!さっ、綾ちゃん行こう』
促されるままニノとタクシーに乗り込んだ
