The Wall Street Journal
WSJ:202606
• carnage /ˈkɑːrnɪʤ/ 大惨事、壊滅的損失
• set in motion /sɛt ɪn ˈmoʊʃən/ 動き始めさせる
• clinch /klɪnʧ/ 確実に獲得する
• face long odds /feɪs lɔːŋ ɑːdz/ 勝ち目が薄い
• be forced to ~ /bi fɔːrst tə/ ~せざるを得ない
• crimp /krɪmp/ 抑え込む、制限する
• globe-spanning lifestyles /ɡloʊb ˈspænɪŋ ˈlaɪfˌstaɪlz/ 世界規模の生活様式
• extradite /ˈɛkstrəˌdaɪt/ 引き渡す
• gem /ʤɛm/ 傑作、掘り出し物
• carnage /ˈkɑːrnɪʤ/ 大惨事、壊滅的損失
もともとは「虐殺・大量殺害」というかなり強い単語。
ニュースやマーケットでは比喩的に:
- 株価暴落
- 壊滅状態
- 大損害
を表す。
よくある形:
- carnage in the market
- financial carnage
- carnage on Wall Street
かなり dramatic な響き。
普通の「下落」なら:
- decline
- drop
- selloff
の方が一般的。
• set in motion /sɛt ɪn ˈmoʊʃən/ 動き始めさせる
「物事を始動させる」超ニュース英語。
ニュアンス:
- 一度始まると流れが続く
- 連鎖反応が起きる
例:
- The decision set in motion a series of events.
(その決定が一連の出来事を引き起こした)
かなりフォーマルで、
WSJ・政治・経済記事頻出。
日常なら:
- start
- trigger
でもOK。
• clinch /klɪnʧ/ 確実に獲得する
「ギリギリで決める」感じが強い。
スポーツ・選挙・契約で超頻出。
例:
- clinch the title
(優勝を決める) - clinch the deal
(契約をまとめる) - clinch victory
(勝利を決定づける)
単なる “win” より:
- 最後に決めた
- 確定させた
感じがある。
• face long odds /feɪs lɔːŋ ɑːdz/ 勝ち目が薄い
ギャンブル英語由来。
odds
= 勝率・可能性
long odds
= 低確率
つまり:
- 不利な状況
- 勝ち目が薄い
例:
- The candidate faces long odds.
(候補者はかなり不利)
ニュース英語っぽい言い回し。
日常なら:
- probably won’t win
- unlikely to succeed
でもOK。
• be forced to ~ /bi fɔːrst tə/ ~せざるを得ない
超重要。
「自分の意思ではなく状況的にそうなる」
例:
- We were forced to cancel the event.
- He was forced to resign.
かなり幅広く使う。
ニュアンス差:
• have to
→ 単純義務
• be forced to
→ 外部圧力・追い込まれ感
がある。
• crimp /krɪmp/ 抑え込む、制限する
WSJ系でよく見るが日常では少し硬い。
イメージ:
「折り曲げて勢いを止める」
経済記事では:
- growth
- spending
- profits
などを抑制する。
例:
- Higher rates crimp consumer spending.
(高金利が消費支出を抑える)
似た語:
- curb
- limit
- restrain
• globe-spanning lifestyles /ɡloʊb ˈspænɪŋ ˈlaɪfˌstaɪlz/ 世界規模の生活様式
WSJらしい“かっこいい複合語”。
globe-spanning
= 世界中に広がる
つまり:
- 世界を飛び回る生活
- 国際的な豪華生活
などのニュアンス。
よくあるパターン:
- globe-spanning business
- globe-spanning empire
- globe-spanning network
“spanning” は
「~にまたがる」
で非常によく使う。
• extradite /ˈɛkstrəˌdaɪt/ 引き渡す
法律・国際ニュース頻出。
「犯罪容疑者を他国へ移送する」
例:
- extradite a suspect to the U.S.
(容疑者を米国へ引き渡す)
名詞:
- extradition(犯罪人引渡し)
かなりニュース英語。
日常会話ではほぼ使わない。
• gem /ʤɛm/ 傑作、掘り出し物
本来:
「宝石」
そこから比喩で:
- 名作
- 掘り出し物
- 素晴らしい人
にも使う。
超便利。
例:
- This movie is a hidden gem.
(この映画は隠れた名作) - That café is a real gem.
(あのカフェ最高)
かなりネイティブが好きな表現。
“hidden gem”
は超頻出。
WSJ:202605
• vault from ~ to ... /vɔːlt frəm/ ~から…へ一気に飛躍する
• stomach /ˈstʌmək/ 我慢する、耐える
• circle /ˈsɜːrkəl/ 周囲を回る、にらみ合う
• gloves-off /ɡlʌvz ɔːf/ 容赦ない • brawl /brɔːl/ 激しい争い
• much-maligned /ˌmʌʧ məˈlaɪnd/ 酷評されている
• anything-goes /ˈɛnɪθɪŋ ɡoʊz/ 何でもありの • sweetener /ˈswiːtənər/ 優遇条件、インセンティブ
• take a financial stake in ~ /teɪk ə faɪˈnænʃəl steɪk ɪn/ ~に資本参加する
• rest on ~ /rɛst ɑːn/ ~にかかっている
• vault from ~ to ... /vɔːlt frəm/ ~から…へ一気に飛躍する
“vault” は本来:
- 棒高跳びする
- 飛び越える
そこから比喩で:
- 急上昇する
- 一気に躍進する
という意味で使う。
ニュースで超便利。
例:
- The company vaulted from obscurity to fame.
(その会社は無名から一気に有名になった) - He vaulted into the top position.
(彼は一気にトップに躍り出た)
普通の “rise” より
「ジャンプ感」が強い。
• stomach /ˈstʌmək/ 我慢する、耐える
名詞だと「胃」ですが、
動詞だと:
- 我慢する
- 受け入れる
- 耐える
かなり口語的。
例:
- I can’t stomach that movie.
(あの映画は耐えられない) - She couldn’t stomach the idea.
(その考えを受け入れられなかった)
感覚としては:
「胃がムカムカするほど嫌」
かなり感情が入る。
• circle /ˈsɜːrkəl/ 周囲を回る、にらみ合う
動詞として重要。
本来:
「円を描く」
そこから:
- 周囲をぐるぐる回る
- 様子をうかがう
- にらみ合う
にも使う。
例:
- Sharks circled the boat.
(サメが船の周りを回った)
比喩で:
- The two fighters circled each other.
(2人のファイターがにらみ合った)
緊張感ある描写でよく出る。
• gloves-off /ɡlʌvz ɔːf/ 容赦ない
ボクシング由来。
“take the gloves off”
= 手加減をやめる
つまり:
- 容赦ない
- 本気の
- 激しい
政治・ビジネス記事頻出。
例:
- a gloves-off campaign
(容赦ない選挙戦) - The debate turned gloves-off.
(討論が激化した)
かなりメディア英語。
• brawl /brɔːl/ 激しい争い
本来:
「乱闘」
そこから:
- 激しい口論
- 泥仕合
- 激突
にも使う。
例:
- a bar brawl
(バーでの乱闘)
ニュースでは:
- political brawl
- legal brawl
など比喩的に多い。
“fight” より荒っぽい。
• much-maligned /ˌmʌʧ məˈlaɪnd/ 酷評されている
“malign”
= 悪く言う、中傷する
much-maligned
=
「長年ボロクソに言われてきた」
ニュース・レビュー記事頻出。
例:
- the much-maligned policy
(酷評されてきた政策) - a much-maligned CEO
(批判の多いCEO)
かなりWSJっぽい語。
• anything-goes /ˈɛnɪθɪŋ ɡoʊz/ 何でもありの
ルールなし・無秩序感。
例:
- an anything-goes atmosphere
(何でもありの雰囲気) - It became an anything-goes market.
(無法状態の市場になった)
少しカオス感がある。
会話でも使える。
• sweetener /ˈswiːtənər/ 優遇条件、インセンティブ
本来:
「甘味料」
ビジネスでは:
- おまけ条件
- 優遇策
- 追加特典
という意味。
例:
- They added a tax sweetener.
(税優遇を追加した) - The company offered a sweetener.
(会社が好条件を提示した)
「相手をその気にさせる甘い条件」
という感覚。
• take a financial stake in ~ /teɪk ə faɪˈnænʃəl steɪk ɪn/ ~に資本参加する
stake
= 持ち分・出資比率
つまり:
- 株を持つ
- 出資する
という意味。
例:
- The firm took a stake in the startup.
(その会社はスタートアップに出資した)
超ビジネス英語。
stake は重要語。
• majority stake
(過半数株式)
• minority stake
(少数持ち分)
も頻出。
• rest on ~ /rɛst ɑːn/ ~にかかっている
「依存する・左右される」
かなり重要。
例:
- The decision rests on public opinion.
(決定は世論次第だ) - Success rests on teamwork.
(成功はチームワークにかかっている)
フォーマルで便利。
“depend on” より少し硬めでニュース向き。