amnn1のブログ

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やり直し英語^^
簡単なことすっかり忘れていたりするのでメモしてます。

ラジオビジネス英語 Lesson (94)

9月22日(火)


I like how these responses don't just defend the idea.

 

文の骨格は、

 

I like [how these responses don't just defend the idea].

 

です。

 

つまり how 以下全体が I like の目的語になっています。

 

I like how ~

「私は、~なところがいいと思う」

「~なのが気に入っている」

 

ここでの how は「どうやって」という疑問詞ではなく、**「~する様子・~であること」**という意味です。

 

そして、

 

these responses don't just defend the idea

 

の中は、

 

these responses = こうした返答は

don't just defend = 単に擁護するだけではない

the idea = その考えを

 

という構造。

 

特に聞き取りで引っかかりやすいのが、

don't just defend

「その考えを擁護しない」ではなく、

don't just defend the idea

= 「その考えを擁護するだけではない」

です。

 

not just A, but B

「AだけでなくB」

 

の not just A と同じ発想です。

 

I like how these responses don't just defend the idea.

They use the question to open up the conversation.

「こういう返答がいいと思うのは、単にその考えを擁護するだけではないところです。質問を利用して、会話を広げているんです。」

 

という流れです。


この how は、いくつかの表現に置き換えられます。

 

I like how these responses don't just defend the idea.

 

いちばん分かりやすい置き換え

 

I like the way these responses don't just defend the idea.

 

how = the way と考えるとかなり分かりやすいです。

 

「こうした返答が、単にその考えを擁護するだけではないところが好きです。」

 

ただし、I like how ... のほうが会話では非常によく使われます。

 

because にすることもできる

 

I like these responses because they don't just defend the idea.

 

これは

 

「こうした返答が好きです。なぜなら、単にその考えを擁護するだけではないからです。」

 

という構造。

 

元の文は「理由」よりも、

 

I like how ...

「……なところがいい」

 

という感じで、返答のあり方・特徴そのものに注目しています。

 

the fact that も可能

 

I like the fact that these responses don't just defend the idea.

 

「こうした返答が単にその考えを擁護するだけではないという点が好きです。」

 

これは文法的には自然ですが、ちょっと硬くなります。

 

ここでの how を日本語にすると

 

I like how ~

=「~するところが好き」

=「~なのがいいと思う」

=「~という点が気に入っている」

 

と覚えておくと便利です。

 

例えば:

 

I like how she explains things.

彼女の説明の仕方が好き。

 

I like how this works.

これがこういうふうに機能するところがいい。

 

I like how you handled the situation.

あなたのその状況への対応の仕方がよかった。

 

なので今回の

 

I like how these responses don't just defend the idea.

 

は、

 

「こうした返答が、ただその考えを擁護するだけじゃないところがいい。」

 

と捉えるのが一番自然です。

 

そして how = the way と置き換えて読む癖をつけると、このタイプはかなり読みやすくなると思います。



• event area /ɪˈvent ˌeriə/

イベント会場


event venue /ɪˈvent ˌvenjuː/
イベント会場、開催場所


venue = イベント・会議・コンサートなどが実際に開催される「会場」
建物や施設、場所そのものを指すことが多い
「会場」という意味ではこちらが一般的

The event will be held at a large event venue in Paris.
そのイベントはパリの大きなイベント会場で開催されます。

event area /ɪˈvent ˌeriə/
イベントエリア、イベント会場内の一画

area = ある場所の「区域・エリア」
大きな会場の中の特定のスペースを指すことが多い
例えば、展示エリア、受付エリア、ステージ周辺など

今回の

In an event area at the film festival, Chiaki is introduced by Luis...

なら、映画祭そのものの会場全体ではなく、映画祭内に設けられたイベントスペースというニュアンスなら event area が使えます。

ただ、英語として一般的な「イベント会場」なら、

at the event venue

のほうが自然です。

今回の event area は「映画祭の会場内の一画・イベントスペース」という映像的な場面設定、と考えるとわかりやすいです。


• be introduced by ~ /bi ˌɪntrəˈduːst baɪ/

~に紹介される

 

• begin one’s talk /bɪˈɡɪn wʌnz tɔːk/

スピーチ・話を始める

 

• calmly reflect on ~ /ˈkɑːmli rɪˈflekt ɑːn/

~について落ち着いて振り返る、熟考する

 

• journey across Europe /ˈdʒɜːrni əˈkrɔːs ˈjʊrəp/

ヨーロッパを巡る旅、ヨーロッパでの歩み

 

• skincare philosophy /ˈskɪnker fəˈlɑːsəfi/

スキンケアの哲学、スキンケアに対する考え方


linger /ˈlɪŋɡər/

長く残る、いつまでも続く、立ち去らずにいる

• 「その場にとどまる」だけでなく、感情・記憶・香り・痛みなどが「長く残る」という意味でもよく使う。

• linger on /ˈlɪŋɡər ɑːn/ は「長引く、いつまでも続く」。

• linger over ~ /ˈlɪŋɡər ˈoʊvər/ は「~を時間をかけて楽しむ・味わう」。

 

The lights come up. /ðə laɪts kʌm ʌp/

照明がつく、照明が明るくなる

• 映画・舞台などで、暗くなっていた照明が再び明るくなる場面で使える。

• The lights go down. は「照明が暗くなる」。

 

extend one’s heartfelt thanks to ~ /ɪkˈstend wʌnz ˈhɑːrtfelt θæŋks tuː/

~に心からの感謝を伝える、~に心から感謝する

• extend thanks to ~ は「~に感謝の意を表する」というややフォーマルな表現。

• heartfelt /ˈhɑːrtfelt/ は「心からの、心のこもった」。

• express one’s heartfelt thanks to ~ /ɪkˈspres wʌnz ˈhɑːrtfelt θæŋks tuː/ も非常によく使う。


• it’s my pleasure to introduce ~ /ɪts maɪ ˈpleʒər tə ˌɪntrəˈduːs/

~をご紹介できてうれしく思います

• フォーマルな場で、人を紹介するときの定番表現。It’s my pleasure to meet you.「お会いできてうれしいです」にもつながる。

 

• Chief Communication Officer /tʃiːf kəˌmjuːnɪˈkeɪʃən ˈɑːfɪsər/

最高コミュニケーション責任者

• CCO と略されることがある。

 

• thank you for welcoming ~ to ~ /θæŋk juː fər ˈwelkəmɪŋ tə/

~を~に歓迎してくださってありがとうございます

• welcome A to B = 「AをBに迎え入れる」。thank you for ~ の後なので welcoming と動名詞になる。

 

• truly mean a great deal to ~ /ˈtruːli miːn ə ɡreɪt diːl tə/

~にとって本当に大きな意味を持つ

• mean a lot to ~ とほぼ同じ。a great deal は a lot よりフォーマル。

 

• over the past year /ˈoʊvər ðə pæst jɪr/

この1年間、この過去1年の間に

• 現在完了とよく使われる。Over the past year, we’ve met ... のように「過去から現在まで」を表す。


over the past year
この1年間にわたって/この1年の間に
→ 直近の1年間という、比較的はっきりした期間


over the past few years
ここ数年間にわたって
→ 2〜数年程度


over the past years
文法的に絶対NGというわけではありませんが、単独ではあまり自然ではありません。
普通は over the past few/several years などにします。

今回の
Over the past year, we've met people in intimate spaces across Europe.
は、
この1年間、私たちはヨーロッパ各地の親密な空間で人々と出会ってきました。

over the past + 期間

over the past week
この1週間

over the past month
この1か月

over the past year
この1年間

over the past few years
ここ数年間

over the past decade
過去10年間

なので、past year は「yearが単数だから変」では全然ないです。

ちなみに over the past year と in the past year はかなり近いですが、over は「その期間にわたって」という継続・経過のニュアンスが少し出ます。今回の we've met people... のように「この期間を通じて何度もしてきた」という内容と相性がいいです。


intimate spaces /ˈɪntəmət speɪsɪz/

親密な空間、こぢんまりとした空間

• intimate は「親密な」だけでなく、規模が小さく落ち着いた「こぢんまりした」という意味でも使える。

 

• across Europe /əˈkrɔːs ˈjʊrəp/

ヨーロッパ各地で、ヨーロッパ全域にわたって

• across は「~を横切って」だけでなく、「~の各地にわたって」という意味でも重要。

 

• skincare is about ~ /ˈskɪnker ɪz əˈbaʊt/

スキンケアとは~ということだ

• be about ~ は「~が本質である、~を目的とする」という意味でも使われる。

 

a sense of relaxation /ə sens əv ˌriːlækˈseɪʃən/

リラックスした感覚、くつろぎの感覚

• a sense of comfort「安心感」、a sense of calm「穏やかな感覚」などにも応用できる。

 

• linger after use /ˈlɪŋɡər ˈæftər juːs/

使用後にも長く残る、余韻が残る

• linger は香り・感覚・記憶・感情などが「消えずに残る」というときに使える。

 

• stay with you /steɪ wɪð juː/

心に残る、いつまでも印象に残る

• 映画・本・経験などが、その後も「自分の中に残る」という比喩的な表現。

 

• after the lights come up /ˈæftər ðə laɪts kʌm ʌp/

照明が明るくなったあと

• come up はここでは「(照明が)つく、明るくなる」。反対に The lights go down. は「照明が暗くなる」。

 

• extend one’s heartfelt thanks to ~ /ɪkˈstend wʌnz ˈhɑːrtfelt θæŋks tuː/

~に心からの感謝を伝える

• extend thanks はフォーマルな「感謝の意を表する」。heartfelt は「心からの、心のこもった」。

 

• take the time to do ~ /teɪk ðə taɪm tə duː/

時間を割いて~する

• Thank you for taking the time to ... はビジネスでも非常によく使われる。

 

• within your daily rhythm /wɪˈðɪn jʊr ˈdeɪli ˈrɪðəm/

あなたの日々の生活リズムの中に

• rhythm はここでは音楽的な「リズム」ではなく、「日々の生活の流れ・ペース」という比喩。

 

• that would be our greatest honor /ðæt wʊd bi aʊər ˈɡreɪtəst ˈɑːnər/

それは私たちにとって何よりの栄誉です

• 仮定的な条件を受けて would を使っている。greatest honor は非常にフォーマルで丁寧な表現。


mean a great deal to … /miːn ə ɡreɪt diːl tuː/

…にとってとても大きな意味を持つ、…にとって非常に重要である

 

• important /ɪmˈpɔːrtənt/

重要な

• mean a great deal to ~ は「重要だ」という事実だけでなく、「自分にとって大きな意味・価値がある」という感情的なニュアンスを含みやすい。

 

This opportunity truly means a great deal to us. /ðɪs ˌɑːpərˈtuːnəti ˈtruːli miːnz ə ɡreɪt diːl tuː ʌs/

この機会は私たちにとって本当に大きな意味があります。

 

Seeing students grow means a great deal to any teacher. /ˈsiːɪŋ ˈstuːdənts ɡroʊ miːnz ə ɡreɪt diːl tuː ˈeni ˈtiːtʃər/

生徒たちの成長を見ることは、どの教師にとっても大きな意味があります。

 

Your feedback means a great deal to our company. /jʊr ˈfiːdbæk miːnz ə ɡreɪt diːl tuː aʊər ˈkʌmpəni/

あなたからのフィードバックは、私たちの会社にとって非常に大きな意味があります。

 

This opportunity is deeply meaningful for us. /ðɪs ˌɑːpərˈtuːnəti ɪz ˈdiːpli ˈmiːnɪŋfəl fər ʌs/

この機会は私たちにとって非常に意義深いものです。

 

This opportunity holds great significance for us. /ðɪs ˌɑːpərˈtuːnəti hoʊldz ɡreɪt sɪɡˈnɪfɪkəns fər ʌs/

この機会は私たちにとって非常に大きな意義があります。


deeply meaningful と holds great significance は、どちらも “mean a great deal to” に近いですが、少し硬さが上がります。

 

mean a great deal to ~:自然で、人の気持ち・価値を強く表す

be deeply meaningful:非常に意義深い、感情的な意味合いも強い

hold great significance:非常に重要な意味・意義を持つ。フォーマルで硬め

 

今回の映画祭のスピーチなら、This opportunity truly means a great deal to us. は、フォーマルでありながら「私たちにとって本当に大切な機会です」という気持ちも伝えられる表現です。


• marketing stunt /ˈmɑːrkətɪŋ stʌnt/

注目を集めるためのマーケティング上の仕掛け、話題作り

stunt は「スタント、離れ業」のほか、「注目を集めるための派手な行動・企画」という意味でも使われる。

• publicity stunt /pʌˈblɪsəti stʌnt/ は「宣伝目的の仕掛け、話題作り」。

 

• a fair question /ə fer ˈkwestʃən/

もっともな質問、当然の疑問

• 相手の質問を否定せず、「それはもっともな疑問です」と受け止める表現。

• That’s a good question. よりも、「その疑問は妥当だ」というニュアンスがある。

 

• raise an important point about ~ /reɪz ən ɪmˈpɔːrtənt pɔɪnt əˈbaʊt/

~について重要な点を提起する

• raise a point は「論点・問題点を提起する」。

• raise an issue「問題を提起する」、raise a concern「懸念を提起する」も重要。

 

• engage with consumers /ɪnˈɡeɪdʒ wɪð kənˈsuːmərz/

消費者と関わる、消費者との関係を築く

• engage with は単に「接触する」より、「積極的に関わる」というニュアンス。

• engage customers「顧客を惹きつける・関与させる」もビジネス英語でよく使う。

 

• I’m glad you brought that up. /aɪm ɡlæd ju brɔːt ðæt ʌp/

その点を取り上げてくれてうれしいです

• bring ~ up は「~を話題に出す、取り上げる」。

• 会話や会議で、相手の質問・懸念・問題提起を歓迎するときに便利。

 

• what makes this different /wʌt meɪks ðɪs ˈdɪfrənt/

これを他とは違うものにしているもの、これが違う理由

• make A + 形容詞 = 「Aを~な状態にする」。

• what makes this different は「何がこれを違うものにしているのか」という名詞節。

 

• such an interesting perspective /sʌtʃ ən ˈɪntrəstɪŋ pərˈspektɪv/

とても興味深い視点ですね

• perspective は「視点、ものの見方」。

• from a different perspective「別の視点から」、offer a fresh perspective「新たな視点をもたらす」。

 

• focus on ~ /ˈfoʊkəs ɑːn/

~に焦点を当てる、~を重視する

 

• build trust /bɪld trʌst/

信頼を築く

• earn trust「信頼を得る」、gain trust「信頼を得る」、establish trust「信頼を確立する」なども関連表現。

 


• I like how ~ /aɪ laɪk haʊ/

~なところがいいと思う、~なのが気に入っている

• how 以下で「どのような点がいいのか」を具体的に説明する。

 

• defend the idea /dɪˈfend ði aɪˈdiə/

その考えを擁護する、その考えを正当化しようとする

• defend は「守る」だけでなく、批判・疑問に対して「擁護する、弁護する」という意味でも使う。

• defend a position「立場を擁護する」、defend a decision「決定を正当化する」。

 

• open up the conversation /ˈoʊpən ʌp ðə ˌkɑːnvərˈseɪʃən/

会話を広げる、会話をさらに展開する

• open up は「開く」から、「話し合いの可能性を広げる」「話しやすい状態にする」という意味にもなる。

• open up a dialogue「対話を始める・対話の道を開く」もよく使われる。

 

• use the question to ~ /juːz ðə ˈkwestʃən tə/

その質問を利用して~する

• ここでは「質問に答えるだけで終わらず、その質問を会話を広げるきっかけとして使う」というニュアンス。

 


If Seleno can find even a small place within your daily rhythm,

Selenoが皆さんの日々の生活リズムの中に、ほんの小さな居場所を見つけることができれば、

 

構造は:

 

If Seleno can find ...

主語:Seleno

動詞:can find

even a small place

find の目的語:「ほんの小さな場所」

within your daily rhythm

「あなたの日々の生活リズムの中に」

 

つまり、

 

Seleno can find a place

= Selenoが居場所を見つける

 

という構造です。

 

ただし、ここで Seleno(会社・ブランド)が文字通り「場所を探す」わけではありません。

比喩的に、

 

「Selenoが、皆さんの日常生活の中に少しでも自然に取り入れてもらえるなら」

 

という意味です。

 

特に find a place in/within ~ は、

 

「~の中に居場所を得る」

「~の中に定着する」

「~の一部になる」

 

という比喩表現として使えます。

 

なので、この文は次のように捉えるとわかりやすいです。

 

If Seleno can find even a small place within your daily rhythm,

If Seleno can become even a small part of your daily life,

「もしSelenoが皆さんの日常生活のほんの一部にでもなれたら」

 

そして後半の

 

that would be our greatest honor.

 

の that は、この「Selenoが皆さんの日常の中に居場所を得ること」全体を受けています。

 

→ 「それが私たちにとって何よりの光栄です。」