昨日の保育園でのこと。
ある男の子が慣れないのか、すぐに抱っこを求めてくる。はじめは何も感じず抱っこをしていたが、だんだんと、これ、いつまで続くんだろう、という気持ちに変わっていった。
意地悪な気持ちもあった。
なんで慣れないんだろう、他の子はそんなに抱っこしてもらえてないよ、とか、いろいろ。
でもよくよく考えたら、そんなことは、その子に何の遠慮も要らないことだ。
慣れるまで安心感を求めて泣いて抱っこをしてもらう。心から安心できる日は子どもによって様々だ。そしてその日はいつか必ず来るのだから、その日まで一緒に待つことなんだ。
昨日その子のお母さんをお迎えのときに見かけた。今書きながら、そのお母さんに、少し後ろめたさを感じてしまうのと、明日はきっと、お子さんをお母さんに近い目で見れるようにします、という気持ちが混ざりあっている。
玉三郎さんが動画で、体調が悪くて起き上がれないとき、とにかく明日のことだけを考えよう、そう思って、今日も仕事できた、よし明日だ、と、そんなふうに続けてこれた、ということを言っていた。自分もそれなんだ。
少し頭デッカチになっていた部分があったかな。
理想の働き方働き振りは持ちつつも、その日そのときの自分の状況にきちんと対応する意味でも、
目の前のことに向き合って、明日へと繋げていくことがまずは大事だ。
余裕を無くしてしまうときはあっても、今日書いたブログをその都度思い出して、身体に沁み渡らせていこうね。
