保育園のMちゃん。
おとなしくて、おっとりしていて、泣くことも滅多になく、言葉はよくないけど、手がかからないお子さんだ。
そんなMちゃんが最近、自分の気持ちを主張するようになってきた。
これまでほとんどなかったイヤイヤが出てきて、泣かれてしまったり、いやがられることが多くなった。
これまで、ほとんどMちゃんの気持ちを考えることなんてしてこなかったよね。
こちらがあれこれ考えなくても、スムーズな保育ができていたから。
Mちゃんはきっと、「わたしにも気持ちがあるの。わたしの気持ちを考えて、大切にして」と言っているのだろう。
そうだね、Mちゃん。
Mちゃんにだって気持ちがあるよね。

いやがられたり、泣かれたりするときは、大抵が、大人主導で思う通りにしようとするときだ。
反対に、大人が子どもに寄り添うような気持ちで接すると、ほとんどの場合で受け入れてくれる。
子どもはわかってる。
ちゃんと伝わってる。
Mちゃんは大人にどんなことを訴えかけているのかな。
それをきちんと受け止めて、一緒に成長していこうね。