国際人権NGO アムネスティ日本~ここだけの話~ -22ページ目

札幌で「終戦」記念日に

8月15日、お盆の札幌で行われた「全国 希望のキャンドルキャラバン」について、当日スタッフとして参加した札幌のグループ会員が報告します。

アムネスティ日本・スタッフブログ-ラビラビ  北大・遠友学舎にて

場所の決定から開催まであまり時間がなく、チラシが札幌に届いたのが4日前と、多くの方々に告知することができなかったことが本当に悔やまれました。

というのも、ガラス張りで三角屋根の木造平屋建て「遠友学舎」という会場に、いくつものキャンドルの灯火、そしてアコースティックな音楽は、実にぴったりのマッチングで、亡き人を追悼し平和を願うにふさわしい厳かで幻想的な場ができあがったからです。お盆、そして終戦記念日の15日らしいイベントへ、ぜひ多くの方々にいらしてほしかったです。
 
アムネスティ日本・スタッフブログ 札幌28グループ、ノルテ札幌グループ、北広島グループからメンバー6人が参加

アムネスティ日本・スタッフブログ  点灯前の世界人権宣言30条キャンドル

当日は少し押し気味にスタートし、まずアムネスティから挨拶。今回のキャラバンの意義や、ダライ・ラマ14世が点灯した善光寺門前でのキャンドルキャラバンのようすなどをビデオで紹介しました。

アムネスティ日本・スタッフブログ  受付の横で活動紹介。今回はメキシコの先住民族活動家の保護をアピール

続いて、ラビラビ のライブ。打楽器と生声のインプロビゼーションは「縄文トランス」と呼ばれ、素朴ながらもダイナミックなリズムと歌声のうねりが魅力です。車座に座ったラビラビ3人を囲むキャンドルの灯がゆらゆら、その後ろは全面ガラス窓で木立の深緑が強い風にあおられてゆらゆら。太古の祈りのシーンに一瞬タイムスリップしてしまったかのような、あの場でしか体験し得ない貴重なひとときを会場全体で共有しました。

アムネスティ日本・スタッフブログ  演奏後のラビラビさんのメンバーお2人とCD販売担当ボランティア

しばしの休憩後、OKI さんのライブ。普段のバンド活動とはひと味違うソロライブでは、アイヌの伝統的弦楽器トンコリの音色とOKIさんの歌声のパワーを存分に味わえました。曲の合間に入る軽妙なトークもOKIさんの魅力のひとつ。残響の強い会場には、弦の音色、歌声、観客の笑い声が交互に響き合い、ほんわりとあたたかな空気が会場を満たす、楽しいライブとなりました。

アムネスティ日本・スタッフブログ  OKIさんにも世界人権宣言30条キャンドルに火を灯してもらいました

アムネスティ日本・スタッフブログ  キャンドルに囲まれて演奏するOKIさん

最後はCandle JUNE さんの挨拶。15日にキャンドルのイベントを札幌で行ったことに対するご自身の考えなどを語られ、次への余韻を残しながらイベントはお開きとなりました。

お客さまは、当日朝まで札幌の隣・石狩で行われていたライジングサン・ロック・フェスティバルの帰りに足を運ばれた方が多く、従来のアムネスティの講演会などとはうってかわって若い方がほとんどを占めていました。

アムネスティ日本・スタッフブログ

「人権」という言葉を過剰に使うことなく、どこかで今も苦しんでいる人のたちの痛みや、その人たちを救う一助に自らがなれるという希望を、音楽や灯火が造り上げた空間の力で、若い世代に感じてもらえたに違いないと信じています。

アムネスティ日本・スタッフブログ 2008年8月16日付朝日新聞北海道版より

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(アムネスティのIDはすでにコードに埋め込まれています。)

ニコラス・ケイジ


どうも、こんにちは。

アムネスティ広報インターンの田村です。

 

今日はちょっとホットなアムネスティの話題です。

 

ハリウッド俳優で有名なニコラス・ケイジがなんとアムネスティの50周年大使(luminary)になってくれたのでーす!!!!

皆さん知っていましたか?ニコラス・ケイジは2006年にアムネスティアメリカ支部に200万ドル寄付してくれたのです。とても太っ腹です。

 

そんな彼の新作『魔法使いの弟子』の試写会(ニコラスによる舞台挨拶つき)&イベントが721日にお台場で行われる、ということで行ってきました。

 

お台場に着くとすごい数の取材陣がニコラスを待ち構えていました。

はっきり言って私はニコラス・ケイジが有名なのは知っていましたが、それほど人気があるとは思わなかったのでビックリしました。

 

取材陣のインタビューに応えたり、ファンと握手したりとっても愛想のいい彼。たくさんのカメラに向かって手を振り続けるのは大変そうでしたが、終始ずっと笑顔で応えていました。

 

そんな彼がイベントが終わり、舞台挨拶が始まる前のちょっとした空き時間にアムネスティの記念撮影とインタビューに応えてくれました。


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写真撮影 佃太平さん


私が手を差し出したら快く握手してくれました。
右の写真はニコラスがCandle JUNEさん製作の世界人権宣言キャンドルを持っているところです。

写真撮影中、このキャンドルの説明を必死でしようとしていたら、翻訳で有名な戸田奈津子さんが駆けつけて、色々しゃべってくれました。
私はパニクっていたので、何がなんだかわかりませんでした。

 

あと本当に短い時間でしたが、彼がビデオカメラに向けてなにか色々しゃべってくれました(後にyoutubeに載せる予定です)。私はまた焦っていたので彼がしゃべったことが全然頭に入ってこなくて、ちんぷんかんぷんでした。

 

まーそんなこんなでしたが、結構ミーハーな私はニコラス・ケイジを見れたことでアムネスティでインターンをやっていてよかったと改めて思えた日でした。