暑くて溶けそう晴れ




連日のように

熱中症警戒アラートが発令され気づき

地域のイベントが次々と中止に…悲しいハートブレイク


 残念すぎるアセアセ



暑すぎて、どう過ごそうか悩むわ…うずまき












傷が絶えない、次女泣き笑いピリピリ



公園で転んで鼻下を擦り剥いたり、

階段から滑って落ちて前歯が変色したり

膝の擦り剥きはしょっちゅうで、

おでこも何度も青アザになってるアセアセ



慎重派?の長女は

ここまで傷を作らなかったから

姉妹でかなり違う点ともいえる上差し




幸い、大怪我には繋がってないけど

ヒヤヒヤしっぱなしハートブレイク





先日、支援センターの催しで

次女と長女のお友達Sちゃん(年長)がぶつかってピリピリ

次女が転倒し、(Sちゃんはよろけただけ)

すぐ止まったけれど、鼻血が出た不安



講師が指示した動きをしていたけれど

みているこっちはヒヤヒヤアセアセと、いうのも

3歳~6歳が10人ほどいて

体格差が違うだけでなく、

参加者の弟(1歳くらい?)も乱入してくるような

カオス状態だったからピリピリ




講師目掛けて走る子供たち。

同じ方向に向かってくかと思いきや、

なぜかSちゃんは急な方向転換をしてきたあんぐり!!


そして、次女にぶつかった笑いピリピリ







次女はもちろんギャン泣きアセアセ


講師(ゆるくて苦手)は、あまり心配してこないムカムカ

支援センターのスタッフだけがアワアワ不安


そんな状況。







ケータイ撮影OKOKだったから、

そこにいた親はほとんどケータイで撮影してた。

うちもそうだし、

皆のケータイに一部始終がバッチリ写ったと思う。



Sちゃんはその日、パパが来てた。

Sちゃんのパパもケータイで撮影してるのは

後ろの鏡にバッチリ写ってた!から

次女が転倒した経緯は分かってるはず…真顔


でも、謝罪の一言はなく笑い

(元々そういうご両親)



Sちゃんは小柄な方だけど、

ぶつかってもよろけただけで

ヘラヘラ笑う余裕さえあった真顔笑い




明日は我が身…なんだろうけど、

こちらは怪我をしてるのに

翌日以降も謝罪の一言もなく、

苛立ちを覚えた炎

(ママとは以前から交流あり。)





支援センターのスタッフは

その時だけちょうど離れてて見てなかったー泣き笑い


あとからその時の状況を何度も確認され、

帰宅後も電話でその後のケガの具合を確認された。




スタッフに、

講師の提案した動きは危険を感じる。

親はヒヤヒヤしてみていた。と伝えると


講師もコミュニケーションを深めるために

企画した動きだと話していました。

今回の意見は共有させていただきます。


そんな風に返事をされた。







あの講師、要注意炎

(一年ほど前も関わっていて、うっすら感じてた。)



子ども達が安全に気持ち良く過ごせるよう

伝えることは伝えていくことも大事!!キラキラ