大震災の影響で、
いわき以北の常磐線の開通の見通しが立ってない。
仙台近郊はどうにかなってると思うが、
原発のこともあって、福島県内の路線が動かないのは残念。
以前は、常磐線で、上野から仙台まで、
直通の列車が何本か、走っていた。
7~8時間かかっていたと思うけど、
停車駅で、列車交換や特急の通過待ちなど
えらく待たされて時間がかかるのだが、
なかなか目的地に着かない...
でもそれが、なんとなくいいんです。
昔、首都圏で生活していたとき、
電気機関車が引っ張っている
青や茶色の客車にゆられて
帰郷した思い出もあるが、郷愁を誘うものがあった。
海辺を通ったり、田園風景を見たり、
長い路線なので、いろいろと楽しめた。
夜ノ森の桜もいいものだったが、今後どうなるのか
なんとも言えない気持ち。
駅舎が流されてしまったところもあり、まだ当分は
見通しがたたない状況が続くのだろうか。