大震災の影響で、
いわき以北の常磐線の開通の見通しが立ってない。


仙台近郊はどうにかなってると思うが、
原発のこともあって、福島県内の路線が動かないのは残念。



以前は、常磐線で、上野から仙台まで、
直通の列車が何本か、走っていた。


7~8時間かかっていたと思うけど、


停車駅で、列車交換や特急の通過待ちなど
えらく待たされて時間がかかるのだが、


なかなか目的地に着かない...
でもそれが、なんとなくいいんです。



昔、首都圏で生活していたとき、


電気機関車が引っ張っている
青や茶色の客車にゆられて

帰郷した思い出もあるが、郷愁を誘うものがあった。




海辺を通ったり、田園風景を見たり、
長い路線なので、いろいろと楽しめた。



夜ノ森の桜もいいものだったが、今後どうなるのか
なんとも言えない気持ち。


駅舎が流されてしまったところもあり、まだ当分は
見通しがたたない状況が続くのだろうか。


そんなに熱心ではなかったものの、

学生のときは鉄道旅行が好きで、チャレンジ2万キロや


青春18切符を使って旅行したりして、

駅に寝泊りしたこともあった。(北海道等)




今はどこに行くにも車利用が多いから
鉄道旅を満喫する機会も減ったが、



たまに、ネットで鉄道展望動画をみて、
昔の余韻にひったって見たりする。



旅する鉄道チャンネル 鉄道車窓ビデオ



ほどほどにしないと、仕事等に影響があるけど、


展望画面だからリアルで、結構のめり込んだりして、
時間が過ぎていくのを忘れたりする。



今は本当に便利になったというか、ネットで
こんなことが、手短にできるんだからね。

大震災から10ヶ月以上経ったわけだが、


人がたくさん亡くなったり、
人家が津波にのまれたりと、あまりにも衝撃が大きすぎた。



その後の余震も多く、随分と落ち着かない日々が多く
あっという間の1年だった。



震災日には、家に帰ってきて、
約30分くらいしてから
凄まじい揺れにもがいていた。



もしあの時、まだ車に乗っていて、
海沿いの辺りを、
走っていたなら、どんな状況になっていたのか ...


今でも考えてしまう。



今までにもテレビ等で、
震災当時の、道路が津波に襲われる映像を見せられると、

他人事ではないな... という想いだ。



地震や災害のことは、考えたくないのが、今の心境だが、


震災以降は、何をするにしても、

どうしても万が一のことを考えてしまう、思考状態になってしまいそうだ。