【日々のこと】ドラゴンワーク
北海道でタロットカード・言縁占符・霊視を用いて占いをしている
magical knitting編み師のマーリン・瑠菜です
ご訪問、ありがとうございます。
4月23日のイベント「玉てばこ」でも、ドラゴンのワークをご依頼いただきました。
興味を持っていただけて嬉しい限りです。
ドラゴンの名を知ること、神獣を知ることで何が起きるの?と聞かれることが多いのでこちらに書いておきますね。
「名は体を表す」の言葉があるように、名を知ることは、その存在を認識することになります。
「あれ」とか「それ」では何を指しているかわかりませんよね。
もしもあなたが「おいそこの」と友人に声をかけられたらどう思うでしょう?
「なんだこいつ」とムッとしてしまいませんか?
愛称で呼びかけられるのも同じです。愛称=親しい友人という認識があるからです。
そして実は、魔術の世界などでは「真名」を知ることがとても重要になっています。
その人であることを示すからです。
ドルイドの世界では、名付け親と本人にしか本当の名前を知らないというのがあるそうです。
これもその人だと特定されること=術をかけられないようにする。悪魔に取り入れられないようにするためだとか。
エクソシストが悪魔祓いをする映画でも、悪魔に名前を言わせるシーンがあったのは「その者である」と特定して払うためなんですね。
ドラゴンの名を知ることは、内なるドラゴンとの結びつきが強くなること。
足元が強く安定するので、おのずとしっかりと歩むことができます。
その上で、ワークを行えばしっかりと力になってくれるのです。
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