【日々のこと】本を見ながら鑑定?
北海道でタロットカード・言縁占符・霊視を用いて占いをしている
magical knitting編み師のマーリン・瑠菜です
ご訪問、ありがとうございます。
随分と前の話になりますが、イベント会場で本を読みながらタロット占いをされていた方がいました。
お客様の待ち時間に読書ではありません。
お客様がいて、テーブルの上にはカードが並んでいて、そのカードの意味を本で確認しながら鑑定していたのです。
え?って驚いたのは言うまでもありません。
それは練習レベルであり、対価を頂いての場で行うべきことではないと思ったからです。
資料を置いて鑑定することはあります。
今でこそデジタル機器が発達していますが、占星術ならエフェメリスを使って計算しなければホロスコープが出せません。
こういった必要不可欠な資料が手元にあり、星を導く出すのに使うのはいいと思います。
それでも星座や惑星、ハウスの意味やアスペクトの意味などは把握していて鑑定に臨むもの。タロットカードで占うなら、カードの意味を覚え、スプレットの位置の意味も把握して臨む。それがセミプロ問わずに料金を頂いての仕事だと思います。
私の生徒なら絶対にさせません。
聞けば最近はこういった方が増えているそうです。
高級フレンチ料理店に行ったら、シェフがお料理の基礎本を見ながら料理をしていたなら、どう思うでしょうか。
新しい種類のカードを使いたい、まだ意味が覚えきれなくて不安なら、友人や知人にモニターになってもらうといいと思います。
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話題のシューマン周波数と同調する不思議なペンダント「Tuun」
身につけているだけで自然とアーシング!
体験された方、購入された方からは
「体がポカポカする」「なんだか体が軽い」「呼吸が楽」「よく眠れる」などのご感想をいただいております。
(あくまでも個人的な体感です)
ただいま在庫がなく取り寄せ中ですが、4月15日の「ここみんヒーリングタイム」には間に合いそうです。
早く欲しい!という方はアメリカから個人輸入ができますよ。
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カート:アンミュエルマジカルショップ
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