【魔法と魔術】ドラゴンについて(3)
内なるDragonが目覚めると何が起きるのか。
昨日の記事の続きです。
私たちはこの地球に生まれた時から、多くの存在に守られているとされています。
出産の時には本当に多くの天使が見守っているとされていますし、バースディ天使の存在もよく知られていますね。
天使に限らず天女やDragonなど実に多くの存在に守られている私たち。
この世界を生き抜くということは、それだけ難しさがあるということなのでしょう。
その中で内なるDragonは、確かな人生を歩いていく力として、神獣は自分の向かう先を見つめブレをなくす力として存在しています。
ただDragonは名を呼ばれることでよく話を聞いてくれ手を貸してくれる存在です。
とはいえ、傍若無人で礼儀を欠いたような行動をすればそっぽを向いてしまいます。
共にあることを望み動いてくれるのですが、人柄が悪ければ手を貸してくれないのです。
さてまとめです。
内なるDragonの名を知ることで繋がりが強くなる。
足元が安定してしっかりと歩くことができる。
内なるDragonの名を知ることで、神獣を知ることができる。
神獣は自分の向かう先を見つめブレをなくす力となる。
え?ちょっと待って・・・神獣って言葉があるよ?
そうです。内なるDragonの他に神獣も存在しています。
でもここから先のお話は、3月のお茶会でお話しします。
そして、今回のお茶会参加者さんにはDragon masterである
マーリン・瑠菜がDragon healingを行います。
ご購入、お申し込み、お問い合わせはこちらから
カート:アンミュエルマジカルショップ
メール不着が目立っています。
PCメールの受け取りを可能にしていただくか
お申し込み時に記入されたメルアドに間違いがないか
確認してくださいね。
WEB記事一覧です
AMEBA占館SATORIもご利用くださいませ