【魔法と魔術】ドラゴンについて（1）
北海道でタロットカード・言縁占符・霊視を用いて占いをしている
magical knitting編み師のマーリン・瑠菜です
ご訪問、ありがとうございます。
3月のイベントでは新しいメニュー
「内なるDragonの名を知る」があります。
え？ Dragon？？なんで？と興味を持たれたかなと思ったので
今回はDragonの話を少し。
長くなるので今回は（その1）ね。
Dragonと聞いてどんなイメージを持たれるでしょうか。
悪い妃がDragonとなって王子と戦う。
宝の番人として洞窟の中にいて、冒険家たちを追い払う。
どちらかといえば、割と悪役のイメージが多いドラゴンですが、実は地球と共にあり進化発展の時には必ず登場する存在とされています。
とはいえ、その存在はエネルギーの形。
世界中にDragonの伝説がありそこで描かれるDragonの姿や色は様々なのは、視えた者、つなぎを得た者が伝えたイメージが十人十色だからでしょう。
Dragonは伝説の存在ですが、日本でも龍神祭があるように諸外国でも龍にまつわる祭（フェスティバル）があります。それほど親しみがある存在とも言えますね。
実は、人間は受胎した時に共にある存在としてDragonも存在を始めます。
これが「内なるDragon」と呼ばれる存在。
あなたにも、私にも「内なるDragon」がいるのです。
そして魔術とDragonも切っては切れない間柄。
なぜなら、魔術の中に「Dragonを活用する」ことがあるからです。
Dragonmagicを司る者はDragon masterと呼ばれていてワークやヒーリングなど行えます。
定員は6名です。
今回のテーマは「天使・天女・ドラゴン」
私たちは生まれた時からたくさんの存在に守られています。
天使に関してはバースディ天使が知られていますね。
実は身近で、でもあまり知られていない天使や天女。そしてドラゴンについてお話しします。
また今回は、Dragon masterであるマーリン・瑠菜が
「内なるドラゴンの名」をお伝えします。（別料金です）
18日のイベントでもこちらの
「内なるドラゴンの名」をお伝えするメニューがありますよ。
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