第8話

二人時間をあんなに長尺で…

でも見飽きなかった

2人が交わす言葉

会話の内容だけで

夫婦として彼らの積み重ねてきた時間が

感じられたからかな

 

ヘタな回想シーン入れられると

ゲンナリするのものね

 

夫婦にしかわからない機微を芝居で見せて

ふたりのこれまでの関係を理解させてくれたの

とってもよかったな

 

「みたことない砂」

とか

「三十分でちゃちゃっと一軒家を設計」

とか

ちょっとまたあり得ない神がかり要素も

混じっちゃったりしたけど

しょうがないよね

ちょっとはカッコよくないとね

 

 

 

「事故」が「事件」だった理由

結局それは

どうでもいいことになっちゃうのかな?

「政治に裏切りはつきもの」だから?

なんのためにこんなことしてる?ってこと

よくあるよね

どんな会社内でも

そんな感じのことなのかな?

 

 

最終回ラストで

狩山が設計した家で

都内で40坪?

郊外で400坪?

2人が仲良く暮らしている姿なんか

出てきてしまうのかなぁ

なんて予想して

それはなんだか

ちょっと避けてほしい

見てみたい気もするけど

いらないな

 

それより

下請けの厳しさと

謎の政治の話を持ち込んだんだから

最後までビシッと

復讐を成功させて

“希望のかけ橋”みせてください

ぶれずに行ってください!

“I believe it”

 

番外:

警察!

sitまで出動させて

経費使い過ぎや!