鯵の押寿し“ふんぬ”「小さい頃は神様がいて」第8話視聴感想
今週ももう木曜日…一週間あっという間ですね「小さい頃は、神様がいて」第8話 視聴しながらネタバレ感想話が進展しているような、していないようなほんとの日常を描いているみたいな作品ですね出だしのトーンがいつも変わらないのが良き冷凍鯵の押寿し(6貫・単品)駅弁 冷凍駅弁 駅弁屋 祭 弁当 お中元 お歳暮 お取り寄せ グルメ 父の日 敬老の日 お祝い ごちそう 旅行気分 ギフト 時短 鉄道 名物 当店の冷凍駅弁6,980円以上ご注文で送料無料楽天市場渉は仲人の送別会で、離婚のことを話せなかったことをあんに話す渉日々昔の反省をしている彼に「離婚することになったからって、過去を否定しなくたっていいから…」と話すあん真夜中の新ちゃん宅音が鳴らなくなった消防車を修理“壊れたら、直せばいいのよ”というセリフをポツリずっと元気がなかった慎ちゃんが自分にもできることを見つけてどんどん元気になっていく奈央と志保移動販売車での営業計画進んでいるよう離婚まであと二十日もなかったはずなのにもう二人は仕事をやめることにしているしまさか、離婚日と同時にキッチンカー営業はじめたりしないよね。そんなに急にはできないでしょ!朝。あんの新しい住まいを見に家族四人で三鷹へ素敵な独り暮らしができそうな素敵すぎるマンションここで大船名物の「伝承鯵の押寿し」美味しそう!あんが渉に「憤怒 ふんぬ!」した話「ふんぬ、ふんぬって言っていると思わず笑ってしまう」と怒りの沈め方を伝授するあん公園に出かけた永島家慎ちゃんは真を助けさとこは凛と女同志の約束をする家族の前では泣けない二人だから2人だけの時に思い切り泣こうと奈央志保にサプライズパーティーを仕込んでいた小倉家と永島家基本パーティー開くのが好きな人たちの集まりだったんだなそれが家族っぽい感じになっている日常の中に楽しみをどんどん作り出せる人たちって余裕があっていいな…あんなふうな他人への気遣い、私はできた試しがない職場を去る時心無いことを言われてしまったと話す二人そういうことってあるよね気持ちよくサヨナラさせてくれない職場その先、どこかでまた会うかもしれないのに最後にとんだ言葉をくれる人喧嘩したあとは、仲直りのギューをするんだという真と凛渉とあんがハグをすると…あら、この二人ペアルックだわと気づいた。どんどん素敵な家族になる小倉家「離婚することになってからあんちゃんのことがどんどん好きになっている」と告白する渉それって…閉店予告されたお店への急な愛着に似てない?一番だめだわ…閉まるって決まってから慌てて通いつめたりするの“そういうとこだぞ”と思うでも、ラストの息子とのキャッチボールは良かった基本、いい人なんだ。良い人なんだけど、視野がちょっと狭くて、言葉選びも不器用天使な息子は理解ありすぎ、配慮しすぎて父へ苦情も優しい両親の人柄をそのまま丸ごと受け止めてしまっているから「こうしてほしい」とか「嫌だ」とか言えないんだろうな、もう。さとこさんが核心をついた「今も離婚したいと思っている?」何度もあん自身が、自問自答した疑問だろうな「自由になりたい」誰に遠慮するでもない時間が欲しい「自由になりたい」それには離婚しかないよねぇ…次回はまだ最終回ではない。もうすぐゆずの誕生日という回らしい。フジの木曜十時は十一話で終わるのかな?