キレイに回った!「未来のムスコ」最終回視聴感想ネタバレ込み
先週の予告でソウタくんが生まれてこなかったと知って…どういうことなんだとオロオロしたけれど、そうか、自分で産まなくても生まれてきてくれさえすれば、育てることはできるんだよな納得。自分の子ではないがゆえに、ソウタくんが生まれてくるきっかけを確保するため、危険なタイムトラベルへ送り出す。こんなにすっきり気持ち良く回ったタイムトラベルものはなかったかも。多分五歳の子供を送り出すというハラハラ感と、その子と過ごした思い出の温かさとかもない交ぜになって、論理的にどこか破綻が来たしていても、彼らがとった行動に至極共感してしまったから、なんて素敵な物語だったんだろうと。ホッコリいたしました。【エントリーでポイント10倍】未来のムスコ 恋人いない歴10年の私に息子が降ってきた! 8楽天市場未来のムスコ〜恋人いない歴10年の私に息子が降ってきた! 7【電子書籍】[ 阿相クミコ ]楽天市場★簡単な最終回あらすじソウタが未来に帰ってから、将生と結婚したミライ。ところがソウタが生まれてくる予定の日に、ソウタを授かることはなかった…。どこで間違ってしまったのかと悩んでいると、将生が保育園で行っている紙芝居を見に来た祖父と孫と知り合う。事情があって一人で孫を育てているというその老人は、ミライと将生を家に上げ、孫の颯太の両親が相次いで亡くなってしまったこと、その父からの手紙をみせる。手紙には颯太の名前の由来がかかれていた。それは十年前、ソウタが喧嘩していたカップルの男性に四つ葉のクローバーを送ったときのことだ。ミライと将生はソウタの両親になることを決意し、特別養子縁組をすることに。一年がかりで本当の親子になった三人だったが、ソウタが過去に戻らなければ、ソウタが生まれてくることができないことを圭(アパートの隣人、今は研究者)に指摘され、ソウタが過去に戻って、「まーくん」を探す気になれるよう、元劇団員全員でバックアップすることになった。過去に戻ったとき、全員と初対面だったため、将生は一緒に暮らせなかったし、マー先生以外の劇団員たちも変装してソウタを支えるしかなかった。三年の間…かな?ミライも仕事を沢山いれて、すこしばかりソウタを寂しい状態にしなければならず、そのかわり、マー先生のいる保育園に通うこと、ミライの実家にはよく行くことができた。そして、予定通りソウタは雷の落ちた日に過去へ…。そして一年後、無事戻ってきたソウタを、三人のまーくんと劇団員、ミライと将生、汐川家のふたりと詩織が迎え入れた。過去へ戻る方法などなどはきっと圭君の研究でなんとかなった…のだと思いたい。深く考えるとアラは出てくるかもしれないけれど…。ミライが劇団員だったこと、たくさんのまーくんがいたこと、ソウタが魅力的な男の子で、この子と過ごした一年間があったから、十年後に彼にかかわったすべての人が快く協力して、ソウタが生まれてこれるよう過去へ送り出す。ぐるぐる綺麗に善意で回るタイムトラベルに至極感動いたしました。