百聞は一見に如かず
いや、そうか…
娘が、アイスホッケーのクリニックに行ってみて、やっぱり今回参加したチームを受けたいと言ってきました。
わかるよ。確かに、いいチームっぽかったもんね。
決めていたチームが悪いわけではなくて、こっちが良かったよね。
団体競技だし、チームプレーの練習してくれるのはありがたいよね。
…高いんだよね…イチイチどのクリニックも前に決めていたチームより一つ上
そして、家からも遠いから、家族の時間は減るんだよね…
と思って、一応家族の時間、減りそうだよ?と伝えてみましたが、
それでも、こっちのチームが受けたい。入りたい
と言ってきました。これだけ言われたら、もう受諾するしかないですね。
こちらも覚悟を決めました。
やっぱり、調べただけではだめで、見て、実際に練習に参加してみるとよりわかりやすいですね。
子どもの自立をサポートする
我が家の方針として、子どもが自分で考えて、決める。
どうしても厳しいときはストップかけるけど、そうでなければ決めたことに従うとしていますが、
この方針、親にも厳しい方針だと思いました。
というのも、今回、チームを変えましたが、それによって受けるメリットデメリットはこちら。
メリット:
ー自分が決めたことについて、責任を持つことができるようになる。
ー子どもが納得感を持って、楽しくプレイできる
デメリット:
ードライブが長い。親もですが子どもも宿題の時間が減り、家族の時間も少なくなる
ーお金が高い。お金が高い
払えない金額じゃないけど、高いです。
でも、子どもに決めさせて責任を取らせるとした以上、仕方ないです。
だから、この方針には、親の覚悟が必要だったのか…と学びました。
愚痴っていうよりは、弱音かもしれないですね。
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日本食スーパー内にあるクレーンゲームです。いつも人がいっぱいで人気の高さを感じます。