いつものご近所さんに、北海道のお土産を

 

持って行った話を書きながら↓↓

 

 

 

 

ふと、母の事を思い出していました。

 

 

うちの母も、私が買っていったお土産に

 

こんなもの要らないとか

 

あれこれ文句を言っていたな~と。

 

というか、最近でも

 

言う時、あるしね。

 

 

ただ母の場合は、私や妹達にだけ。

 

母は、他人には何も言えない小心者

 

家族にだけは強気の、内弁慶だから

 

いつものご近所さんのような事はないし


多分、友達とかご近所さんからは


いい人で、通ってると思う。

 

 

そんな母が、先月

 

私が、実家に帰った時に↓↓

 

 

 

 

 

珍しく

 

「○○(うちの娘)は、優しく

 

気配りのできる、いい子に育ったよね~。

 

○○(私)が、厳しく育てていたから

 

どんな子に育つんだろうと

 

心配してたけど。」って

 

私をほめたの。

 

 

いや、これ

 

母だけでなく、私が大好きだった父にも

 

言われてたからね。

 

 

私は、1人っ子の娘に対して

 

自他ともに認める、超甘い母親だけど

 

口の聞き方とか、態度とか

 

やるって決めた事は、きっちりやるとか

 

そういう所は、うるさいくらいに

 

厳しく育てたと思う。

 

 

だから、実家に

 

娘を連れて、帰ってるときに

 

娘の従兄妹である

 

甥っ子や、姪っ子が来て

 

遊んでいて

 

乱暴な口の聞き方してたり

 

やらなければいけない事が

 

残っているのに

 

遊び続けたりしていた時は

 

結構、厳しくしていたわけ。

 

 

それをみていた、父と母は

 

「そんな風に


厳しい子育てをしていたら

 

変な子に、子供が育つ」とか

 

私に言っていて

 

私としては、今に見てろと思ってたわけ。

 

 

(私からすれば、一貫性もなく

 

自分の気分や都合で

 

どなったり、たたいたりして

 

私を育てた母の方が

 

よっぽどひどい子育てだったと思う。

 

父は、昭和のモーレツサラリーマンで

 

ほとんど家にいなかったから

 

そんな事は、知らなかったと思うけど)

 

 

で、今回

 

あまり、私の事をほめない母が

 

そんな事を言ったんで

 

この人、どうした?

 

そろそろお迎えが近い?なんて

 

思ってしまったわけです。

 

 

その他にも、もう1つ

 

お迎えが近い?と思った話があるので

 

続きます。

 

 

 

ジャカルタ駐在から帰って

パパが、そのまま大阪単身赴任になり

ちょこちょこ大阪に行ったりしていた為

花や植物を、全然買えなかった。

(駐在前の観葉植物は、すべて実家へww)

そろそろ、観葉植物を買おうかな~↓↓