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1年前のGWに行われた、義母の49日。

 

あまり、詳しく書いてなかったので

 

書いておこうと思います。

 

 

昨日のブログでも、書きましたが

 

今は、義実家の冠婚葬祭

 

義妹の申し出で

 

義妹が、やることになっていますが

 

義母の49日については

 

義母の葬儀の終わったくらいに

 

義妹、パパ、私で

 

どのようなものにするかを決めました。

 

 

義母が亡くなったのは、昨年4月で

 

コロナ禍も、あけたばかり。

 

その上、義母の兄弟も

 

一昨年、昨年と

 

相次いで、4人も亡くなり

 

残っているのは、義母と仲が悪く

 

ほぼ交流のない、伯父1人だけ。

 

 

それに、ジャイアンのようだった義母は

 

葬儀の時ですら

 

自分の亡くなった兄弟の奥さんたちから

 

冗談めかしてはいたけれど

 

悪口を言われていました。

 

 

そう言えば、この件も

 

書いている途中だった気がするので

 

また、書こうと思います(笑)

 

 

だけど、法事って

 

参列者の中に、本当に心から

 

亡くなった人の死を悲しんでいる人って

 

どのくらいいるのでしょう。

 

 

長年、ジャイアンのように

 

自分の感情を、我慢せず

 

生きてきた義母。

 

心の底から、悲しまないにしても

 

いなくなって、さみしいなと思う人は

 

何人いるのだろうと、思ってしまいます。

 

 

そんな事もあり

 

49日に呼ぶとすれば

 

義母の親戚関係は

 

ほぼ、山梨からで遠く

 

交通費やお香典など、お金の負担も

 

かけてしまうし

 

義母の兄弟の奥さんたちは、高齢だし

 

どうしても、49日に来たいという

 

申し出もないだろうと(実際なかった)

 

義妹、パパと私、娘家族の6人で

 

49日を、行う事にしたのです。

 

 

結果、それでよかったと

 

私は(多分、パパも)

 

思っていたのですが

 

義妹は、違っていたのだと思います。

 

 

 

 

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