飼い猫との出会いと別れ。 | 『広島Traffic labo』 official blog ~快速さんの日記帳。~

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広島Trafficlabo(神戸・広島公共交通研究グループ)サークル公式ブログです。2011年11月29日スタート。

現在はサークル活動報告(同人誌即売会への参加告知)が
主体となっていますが個人のことも時折記事更新しています。

家で飼っていた猫が虹の橋を渡りました

(2018.9〜2024.5.17)

てんちゃん。この夏を過ぎたら6歳でした。

5月15日あたりから体調が悪く、

17日朝、通院先の病院で容態が悪化しそのまま虹の橋をわたってしまいました。


2018年の豪雨災害後しばらくして、

復旧途上の中災害復旧箇所近くに住み着いていた野良猫から生まれた赤ちゃん猫を複数保護された方からの依頼から始まった猫との暮らし。てんちゃんは、天からの贈り物という意味で当方の親が名付けました。


病気で長く生きていくことが難しいと言われながらも、定期的に病院で見てもらいながら元気に過ごしていました。



















5年も長く生きて頑張ったてんちゃん。

ペット葬儀を選択して、送り出すことにしました。


かつて、小さな頃親の実家でも、このような猫が長年いましたが、事情があり手放さざるを得ず、それから20年後、保護猫という形で猫暮らし。


楽しい時間をありがとう。

そして、思い出をありがとう。

ありがとう。てん。

また、天の向こうで。