その1に続き~
こちらでは希望者は説明などしてもらいながら案内してもらえます。
ただ見るだけなら何も面白くないかな~て思います!
説明あると色々納得出来たり
みんみ達は同行者の方が旅行に慣れて居るので
その方のお陰で解説付きの良い体験出来まして。
さてさて続きです
こちらの石は…なんだったかな
色々といだりするのに使われていた。
二枚の石はぴったりあってる。
こちらは人の…
上から頭と漆の部分が発見されているとか
イメージ
身長150㎝位で寿命35歳とか…だったそうです。
肩や膝に漆が飾られた衣装を着てた様子
こちらは子供の足形
しっかり足跡がおさまってるて事は
当時幼い子の足を
亡くなってからとったらしい。
しっかり跡が残せるいう事は
それから親は大事にしていて亡くなった時に一緒に埋葬されたとか⁈
数々発見されて居るそうです。
今も昔も時代は違いますが親の愛情は
変わらないのだと思います。
当時育たない子が沢山だった事でしょう
いよいよ噂の空中土偶と対面!
農作業中に発見され大きさも
国内最大という土偶
作り形の技術も優れてるとか
模様や中は空洞になっている。
後姿もしっかりチェック
多分女性らしいのですが、どちらとも言えない作り
他にも数々発見されていて、片足無かったり、腕が無かったり
魔除けに作られ祀られていたのか⁈
何の為に作られたかは未だに不明らしいです。
平成十九年に国定指定となった。
外を眺めると遺跡がありこの一年また発掘作業をするので
また新しい物が発見されるかも~
何年後に訪れると楽しいかもしれませんね。
いつかまた!絶対立寄ろう。
つづく
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