父との思い出は沢山あるのですが
父が亡くなって4ヶ月経った頃に届いた
父からのラインのお話を
今日はしたいと思います。
亡くなった人からラインが届く❓
とハテナな感じになりましたか❓
実際はNAA(妹)から届いたのです
NAAのお陰で父が亡くなる時は
父が話ができなくても
何を必要としているか
どうしてあげたら喜ぶのかが分かったりして
とても助かりました
父が亡くなった後も
父からのメッセージを預かり
私たちに伝えてくれることがありました。
そのメッセージをくれる時は
私がもう頑張れないと弱気になっていたり
母が人間関係で悩んでいる時だったり
色々でしたが
NAAがそれを受け取り
ラインで文章を作っても
どんな文章だったか
全く覚えていないそうです。
きっと父が憑依しているのでしょうね
そしてその文章の言い回しや
使っている絵文字など
父からのメッセージだと
ハッキリ分かるものでした。
NAAが面倒くさがって
『もう今日は寝る~』と言っても
父は伝えて欲しいことがあると
お風呂にまでついてくると
言っていたことがありました(笑)
もう今はずっと上の方に行ってしまったので
そんなこともないようですが(笑)
さて話を元に戻します。
私がもう頑張れないと
すごく弱気になってしまっていた時
父から届いたラインが以下のものです。
これを読んだ時
私はなんてちっぽけなことで
悩んでいたんだろうと思いました。
何度読んでも毎回涙が出ます。
こんなに私は愛されていたのだと
幸せな気持ちになります。
一生大事にしたいメッセージを
ここにも残しておこうと思います
それにしても私の父は
この年代の人にしては珍しく
愛情表現がハッキリできる人だったなぁ
りりちゃん、元気にしているかね?
パパは今はいる場所が違うけれども
元気である
りりちゃんとは生前 なんというか
面と向かって言えなかった事もあり
今更ながらではあるが
伝えておこうと思う。
りりちゃんが産まれたときは
パパはもう、嬉しくて、嬉しくて
毎日連れて会社にも行きたかったぐらい
自慢の娘だった。
りりちゃんが産まれたから
より仕事に身が入ったし
あの頃はパパも会社では責任のある
立場になってきたところだったから
より仕事にも熱が入っていた頃だったと思う。
家族を自分の力で養えている実感もあり
ママとりりちゃんには
寂しい思いもさせた頃だと記憶している。
りりちゃんの幼い頃はパパも若くて
りりちゃんの理想のパパには
なっていなかったのかも知れない。
が、パパは今では、りりちゃんの
理想のパパにになれたのでないか?
と確信している。
なぜなら、りりはパパから見ても
素敵な女性に成長したから。
パパの育て方は間違っていなかったことを
りりちゃんは証明してくれた。
感謝している。
りりちゃんはパパの自慢の娘だ。
何をするにも、自信を持って取り組んでほしい。
我慢はしていないと思うが
くれぐれも自分を大切にしなさい。
パパの愛するママの事だが
ママの魂はとても若い。
りりやNAAとは違う魂だ。
りりちゃんの大きな優しさで
ママを守ってやってほしい。
頼んだよ
パパはいつでもりりちゃんのそばにいるからね
愛するりりちゃんへ。
NAAのスピリチュアルセッションは
HPのインスタからどうぞ
↓
https://www.kokopelli1.com/?fbclid=PAAaYVVx3r_w-ZvjPNLkQ5v2C18pnUhypsDbRiEeP0lmIxeIZoJJwEPnavLPI