こんにちは。
普段着タロット・ナビゲーターの 和田辺あみ です🌸
・子どもの気持ちがわからず、どう関わればいいか悩んでしまう
・家族との違いに戸惑って、つい自分を責めてしまう
・人の意見に合わせすぎて、“本当の気持ち”がわからなくなる
そんな毎日に、心が少し疲れてしまっていませんか?
でも──大丈夫。
あなたが持つ “本来のわたしらしさ” を見つけることで、
家族とも、自分とも、もっと自然に向き合えるようになります🌿
タロットや手相をツールに、
“わたしらしい毎日” を過ごすためのヒントをお届けしています。
あなたの心にそっと寄り添う、1枚のタロット。
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タロットカード大アルカナを
構図で読み解くこのシリーズ。
まずはこのシリーズについて
ちょっとおさらいしてみますね、
タロットカードって
「誰が・どこに立って・何を見ているか」。
そして
そこに広がる空間や配置の意味を
「覚える」ではなく感じる視点で
読みといていくと
ぐぐっとカードの世界や意味が
感じやすくなります。
前回は、吊るされた男のカードを
見てみましたが
今回は夜空に輝く星と水辺の女性が
印象的な「星」のカードを
見つめてみましょう。
前回の記事はこちらです
このカードのどこに立ってる?
あなたはこの空間のどこにいますか?
星のカードには、大きな夜空の下で
水辺にひざまずく
一人の女性が描かれています。
もし今、あなたがこの絵の中にいるのなら…
どこにいて、何を見ているのでしょうか?
- 女性のすぐそばで見てる?
- それとも遠くから全体を眺めてる?
もしかしたら
この水辺にいる女性って
あなた自身なのかもしれません。
パッと見た印象
このカードを一目見ると…
「静かで、落ち着いた空気」
って感じしませんか?
大きく広がる夜空と
水面に映る光が
ゆっくり息をしているみたい。
そんな夜空に浮かぶのは
小さな星々と
ひときわ大きく輝く一等星。
この光は、まるで
「失った希望の光が、もう一度灯った」
そんな印象を与えてくれます。
構図のココ見て!ポイント
①ひざまずく姿勢と水を注ぐ動き
女性が体を前に倒して
地面と水に手を伸ばしています。
この向きは
「受け取る・流れ込む方向」
を示しているように見えます。
空から地へ
地から水へ
それはまるで
「世界に少しずつ、エネルギーを戻していく」
そんなふうにも見えます。
②空に浮かぶ星の配置
夜空いっぱいに散らばる星たち。
この配置は、ただの背景じゃなくて
「奥行き」
を感じさせてくれます。
そして、中央には
ひと際大きな星が輝いています。
それは、まるで
「見失いかけたときの道しるべ」
のようにも感じられます。
それは
ふと見上げた時に気づく
「希望の光」
なのかもしれません。
③水辺に落ちる水滴
女性は片方の足を
水面に置いています。
ここは
「流れていくもの」と
「ここにあるもの」の境界線
水の揺れや反射を見ると
「外の世界」と 「内側の世界」 のつながり
を感じさせてくれるます。
⓸天と地をつなぐ線
さらに、注目できることは
上と下が線でつながっていること。
-
上から吊るされたように並ぶ小さな星
-
女性の手元から地、水面へ流れる水
これらは
「上と下、内と外、過去と未来をつなぐ流れ」。
星を見上げながら
水を注ぎ続けるこの女性は
「ただ願うだけ」ではなく
行動を伴った姿でもあります。
さりげない背景のヒント
夜空って不思議ですよね。
明るい昼とはちがって
見えるものが少ないぶん
「感じる」余白
みたいなものが増える。
このカードも
余白があるからこそ
水辺の彼女と星が際立って見えます。
「余白を持つこと」って
実は落ち着いて物事を
見つめる力につながるのでしょう。
今ここに重ねて感じてみる
もし今、この絵の中にいるとしたら
-
どっちを見ている?夜空?水面?
-
遠くと近く、どっちが気になる?
-
星を見上げるとき、心はどんな状態?
何かが壊れ、何かを失ったあとに
星のカードは訪れます。
-
それでも信じたいものがある。
-
今はまだ形になっていないけど、心に光がある。
そんな感覚に、今のあなたは
共鳴できる部分があるでしょうか?
「すぐに芽が出なくても、注ぎ続けること」
「まだ遠くても、希望の星を見失わないこと」
次回は…
星のカードが描くのは、
激しい出来事のあとに訪れる
静かな再生の時間でした。
さて、次回はいよいよこのシリーズの最終回。
構図から読むタロット
最後に取り上げるのは
「世界」のカードです。
じっくり見ていきましょうね。
まとめ


