こんにちは。
普段着タロット・ナビゲーターの 和田辺あみ です🌸
・子どもの気持ちがわからず、どう関わればいいか悩んでしまう
・家族との違いに戸惑って、つい自分を責めてしまう
・人の意見に合わせすぎて、“本当の気持ち”がわからなくなる
そんな毎日に、心が少し疲れてしまっていませんか?
でも──大丈夫。
あなたが持つ “本来のわたしらしさ” を見つけることで、
家族とも、自分とも、もっと自然に向き合えるようになります🌿
タロットや手相をツールに、
“わたしらしい毎日” を過ごすためのヒントをお届けしています。
あなたの心にそっと寄り添う、1枚のタロット。
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タロットカード大アルカナを
構図で読み解くこのシリーズ。
まずはこのシリーズについて
ちょっとおさらいしてみますね、
タロットカードって
「誰が・どこに立って・何を見ているか」。
そして
そこに広がる空間や配置の意味を
「覚える」ではなく感じる視点で
読みといていくと
ぐぐっとカードの世界や意味が
感じやすくなります。
前回は、星のカードを
見てみましたが
最終回の今回は
カードの中央で舞う人物が
印象的な世界のカードを
見つめてみましょう。
前回の記事はこちらです
このカードのどこに立ってる?
あなたはこの空間のどこにいますか?
画面のまんなかに、しなやかに手足を
伸ばしてポーズをとる人物がいます。
からだを包むリースの中で
軽やかに踊っているようにも見えます。
あなたがこの空間にいたとしたら
- このリースの中に一緒にいる?
- それとも、外からこの場面を見ている?
ーどこにいるでしょうか?
パッと見た印象
このカードを一目見ると…
このカード、なんとなく
「はじまりと終わりがつながっている」
そんな印象を、あなたも受けるかもしれません。
中央にいる人物
明るいけれど心が落ちつく背景
植物で編まれた大きなリース
左右対称にいる4つの生き物
それらの構図は
自由に動いているのに、全体はまとまっている
そんな印象を受けます。
構図のココ見て!ポイント
①中央の人物
カードの中央には
男性とも女性ともつかない
ひとりの人物が描かれています。
その人物は
自由に軽やかなポーズをとりながら
足を交差し、手には
バトンのようなものを2本持っています。
その、まるで、空間の中で
踊っているような姿には
自由さと2つのものの統合いう
両方の意味が感じられます。
②手に持ったふたつのバトン
両手にひとつずつ持たれたバトンは
精神的な力と物質的な力のバランスや
創造するエネルギーを表しています。
それを軽々と扱っている姿は
まるで力を完全にコントロール
できているように見えます。
③人物を囲むリースと、赤いリボン
人物のまわりを囲むように配置された
植物で編まれた大きなリース。
これは「ひとつの世界」を表していて
その守られた空間の中で
人物は自由に動いています。
さらに、上下に結ばれた赤いリボンは
無限大「∞」の形にも見えることから
永遠のつながりや
新しい循環のはじまりを
意味するとも考えられます。
⓸四隅の4つの生き物
画面の四隅には
人・ワシ・ライオン・牛の姿が
それぞれに描かれています。
これは宇宙の構成や四大元素の象徴。
カードの中で、この4つの存在が
均等にバランスよく配置されているのは
世界が「調和のとれた中にある」ことを
視覚的に伝えています。
⑤ 背景の色
背景は、明るく澄んだ空気を
感じさせます。
色使いから見ると
感情の充足や精神的な平和を表し
「調和や精神的な満足感
そして全体の完成を表している」
と読みとることができます。
さりげない背景のヒント
リースの中央で軽やかに踊る人物
四隅の四大元素を象徴する生き物たち。
これは、内面の調和と外の世界とが
統合された様子、「完成」を
表しています。
それは
「一つの旅を終え、成し遂げた今こそ
あなたのありのまま受け入れて
新たな世界への扉をくぐる時ですよ」
というメッセージを伝えています。
充分に成長した今の自分を信じて
次なるステージへ進む覚悟を持ちなさい
という静かな励ましなのかもしれません。
今ここに重ねて感じてみる
もし今、この絵の中にいるとしたら
ーどこに立っていると思いますか?
-
リーズの内側?
-
輪の端っこ?
-
外から内側を眺めてる?
どこに立っていたとしても
あなたは、すでに
「この世界の一部」
として、そこにあるんです。
「まだ完成していない」
ーそれでもいい。
「もっと得なければ」
ーそんな風に感じててもいい。
世界のカードは、こう伝えています。
「あなたがどんな状態だったとしても、ここに在ること自体が価値」
だって。
この輪の中に立つのに、条件はいりません。
ただ、「いまここにいる」自分を
ほんの少し認められたら
不思議と心の奥に
確かな自信が芽生えるかもしれません。
それはきっと、次へ進む準備ではなくて
「今を生きることが、終わりであり始まり」
という感覚です。
まとめ
これにて
「構図で読む大アルカナ」シリーズは
ひと区切りです。
1枚1枚のカードに描かれた
「静かなメッセージ」
あなたに響くものがあったら
とてもうれしいです。
でも、タロットの旅はまだまだ続きます。
次は、違う視点から
もっと自由に、もっと深く。
新しいシリーズで
またお会いしましょう。
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