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普段着タロット・ナビゲーター
和田辺あみです。

 


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一昨日、急に気温が下がって

翌朝、子どもが
「しんどい」と言って学校を休みました。

 

熱はありません。

でも鼻水が出ていて
本人はどうも調子が悪いらしい。

 

こういうとき

子どもが小さい頃だったら

顔色を見たり
ごはんを食べられているか見たり
熱を測ったりしながら

 

「今日は学校を休ませよう」

「病院へ行こう」

「この薬を飲ませよう」

 

と、ほとんどのことを

親が決めていたなと思います。

 

病院へ行っても

 

「昨日から鼻水が出ていて」

「夜はこんな様子で」

 

と説明するのも親。

 

本当は本人がどう感じているかより

親が見た子どもの様子から
判断することのほうが多かった気がします。

 

 

でも、わが子が中学生になった今

少し決め方が変わってきました。

 

「どんな感じ?」

「学校、行けそう?」

「今日は休んだほうがよさそう?」

 

と本人が感じたことを

じっくり聞くようになりました。

 

その朝も、熱はないし
学校では英語のスピーキングや
数学のテストも合唱の指揮もある。

 

 

親としては

「熱がないなら行けるんじゃない?」

と言いたくなるところです。

 

でも

体が重いとか、
なんとなく今日は無理そうとか

本人にしか分からない感覚もあります。

 

わが子の場合、風邪を引く前は

「のどが水をはじく感じ」

になるそうです。

 

 

親から見れば
「そこまでしんどそうには見えない」

と思っても

 

本人が「今日は休みたい」と言うなら

その感覚を信じることが
大事になってきたんだなと思いました。

 

もちろん

病院へ行ったほうがいいのか

これは様子を見ていて大丈夫なのか

親が判断しないといけない場面もあります。

 

でも

何でも親が先に決めていた頃から

本人に聞いて
本人がどうしたいのかに添って考える。

 

そんな場面が
少しずつ増えてきた気がします。

 

 

子どもが成長するにしたがって

「やってあげる」ことが減るだけじゃなく

本人の感覚や判断を
信じてみることも増えていくんですね。

 

 

わが子はいつもは
めったに体調を崩さないので

こんなことを考える機会も
あまりありませんでした。

 

 

その朝は、子どもを見守るって

口を出さずにいることだけじゃなくて

 

本人がどう感じているのかを聞いて
まずは受け取ることでもあるんだな

なんてことを考えました。