人間関係のモヤモヤを整理して、
納得して動けるわたしへ

 

普段着タロット・ナビゲーター
和田辺あみです。

 


あなたの心にそっと寄り添う、1枚のタロット。
画像をクリックして診断へ ▼

わたしの心取扱説明書:無料タロット診断

💫 無料タロット診断はこちら ▶

 

 

昨日

無料の「ヨイ出しワークセッション」を

一緒に開催する

人間関係の信頼構築コーチ・仁さんの講座を

モニターとして受けました。

 

 

講座では、自分の悩みを書き出して

 

その悩みが

 

自分の課題なのか。
相手の課題なのか。
それとも、二人で考える課題なのか。

 

ということを分けて考えました。

 

 

さらに

 

過去について考えていること
未来への不安
今、向き合うこと

 

に分けて、悩みを整理していきました。

 

 

過去は変えられないし

未来はまだ起きていない。

 

だから

大切なのは「今」だという話です。

 

 

その中で

もうひとつ印象に残ったのが

「信用と信頼」についての話でした。

 

 

仁さんは

 

契約や実績、資格、約束など

目に見える仕組みを「信用」

 

安心感や共感、誠実さなど

目には見えないものを「信頼」

 

と捉えています。

 

 

そして、信用で土台をつくって

その上で信頼を育てていくことが

大切だという内容でした。

 

 

話を聞いて「なるほど」と思いながら

ちょっと考えたんです。

 

実際の人間関係だったら

信用を土台にして、信頼を築くっていう

一方向だけではないことも

あるんじゃないかな、って。

 

 

信用と信頼の間を行ったり来たりしながら

関係を作っていくことも

あるのではないでしょうか。

 

 

 

長く一緒にいるから、見えてくること

 

たとえば

夫婦のように長く続いている関係。

 

子育てが一段落したり

まだ子育て中でも

以前より少し手が離れてきた方って

夫婦で過ごしてきた年月も

長くなっています。

 

長く一緒にいると

 

相手が大切にしていることとか
自分とは違う考え方
得意なことや苦手なことも

 

だんだん分かってきますよね。

 

 

でも、逆に

 

「何回言っても電気を消してくれない」

「頼んだことを、また忘れている」

「これが嫌だと伝えても、同じことが続く」

 

そんなこともあるかもしれません。

 

 

一つ一つは、日常的で小さなことだけど

何年も積み重なってくると

電気を消すかどうかだけの問題では

なくなってきます。

 

「わたしは、大切にされていないのかな」

「何度伝えても、どうせ変わらないのかな」

 

そんな気持ちが少しずつ増えて

相手への信用が

薄くなっていくこともあると思います。

 

 

 

すでに何度も、自分を振り返ってきた人もいる

 

そんなとき

 

「信頼関係を築くために、自分の内側を見てみましょう」

「なぜイライラするのか、自分を振り返ってみましょう」

 

と言われたら

少し苦しくなる人も

いるのではないでしょうか。

 

そこまで悩んできた人って

もう何度も自分を振り返っていることが

多いのではないかと思います。

 

自分の言い方が悪かったのかな。

相手に求めすぎているのかな。

相手を、もっと理解したほうがいいのかな。

 

伝え方を変えたり、我慢したり

自分なりに工夫して、関係をよくしようと

ずっと頑張ってきた人ほど

疲れて果ててしまっていることも

あると思います。

 

 

そんな人に必要なのは

さらに自分を反省することでじゃなくて

自分の心を守ることかもしれません。

 

 

 

信頼できない部分まで、無理に信頼しなくてもいい

 

 

何度も同じことを繰り返して

困ってしまう部分は

 

ルールを決める。
約束をはっきりさせる。
仕組みを作る。
任せる範囲を決める。

 

そんなふうに

信用をもとにした関わり方に

変えてもいいんだと思います。

 

 

たとえば

 

「今度こそ、きっと覚えてくれる」

 

と期待し続けるのではなく

 

忘れやすいなら、目につく場所にメモを置く。
担当を決める。
そのことは相手に任せない。

 

 

これは、相手を嫌いになるのでも

関係を諦めることでもないんです。

 

自分が同じことで

何度も傷つかないための工夫です。

 

 

 

信頼できる部分は、大切にしていく

 

でも、相手のすべてが

信頼できないわけじゃないことも

ありますよね。

 

普段は忘れっぽいけれど、いざというときは助けてくれる。

気持ちを言葉にしないけど、家族を大切にしている。

細かいことは気づかないけれど、困ったときには頼りになる。

 

そんな部分には

信頼があるかもしれません。

 

うまくいかない部分には、信用やルールを使う。

信頼できる部分は、大切にしていく。

 

人との関わりには

その両方が混ざっていると感じます。

 

 

 

数秘術で気質を知ることは、我慢することではない

 

わたしは数秘術で

自分や相手の気質を見ます。

 

  • 自分はどんなことを大切にしやすいのか。
  • 相手は何に意識が向きやすくて
    何を苦手としやすいのか。

 

 

気質の違いを知ると

 

「わたしを大切にしていないから
そうするのではないかもしれない」

 

と、相手の行動を

少し違う角度から見ることができます。

 

 

それは

コミュニケーションを取りやすくしたり

相手を理解したりするヒントになります。

 

 

でも

 

相手の気質を理解することと

何でも我慢することは違うんです。

 

「この人は、そういう気質だから仕方がない」

 

って、我慢し続けるために

数秘術を使いたいのではありません。

 

 

自分の気質を知って、相手の気質も知る。

 

そのうえで

 

ここは伝え方を変えたほうがいいのか。

ここにはルールが必要なのか。

これは相手に任せないほうがいいのか。

少し距離を取ったほうが、自分を守れるのか。

 

そんなふうに考えるために

使えればいいなと思っています。

 

 

 

自分も相手も、無理をしすぎない関係へ

 

相手を理解することも大切。

 

でも

 

今までがんばってきた自分を

理解するのも、同じくらい大切です。

 

 

信頼関係は、自分一人が内省し

努力すれば作れるものではありません。

 

お互いが、信用につながる行動を

少しずつ重ねること。

 

そして、信頼できる部分を見つけて

育てていくこと。

 

うまくいかない部分には

ルールや距離を使うこと。

 

 

そうやって、信用と信頼の間を

行ったり来たりしながら

自分も相手も無理しすぎない関係を

探していけばいい。

 

昨日の講座を受けて

そんなことを考えました。

 

 

あなたは今、誰かとの関係の中で

 

もう十分がんばっているのに


「もっと自分を振り返らなければ」

 

と思っていませんか。

 

 

相手を理解することだけでなく

あなた自身の心を守る方法も

考えていいんだと思います。

 

自分がどこまでなら

無理せずに関われるのか。

 

どこからルールや距離が必要なのか。

 

 

そんなことを考えるときにも

数秘術で、自分と相手の気質を知ることは

ひとつのヒントになると思います。