こんにちは。
普段着タロット・ナビゲーターの 和田辺あみ です🌸
・子どもの気持ちがわからず、どう関わればいいか悩んでしまう
・家族との違いに戸惑って、つい自分を責めてしまう
・人の意見に合わせすぎて、“本当の気持ち”がわからなくなる
そんな毎日に、心が少し疲れてしまっていませんか?
でも──大丈夫。
あなたが持つ “本来のわたしらしさ” を見つけることで、
家族とも、自分とも、もっと自然に向き合えるようになります🌿
タロットや手相をツールに、
“わたしらしい毎日” を過ごすためのヒントをお届けしています。
あなたの心にそっと寄り添う、1枚のタロット。
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子どもからの手紙って
うれしいことばっかりが
書かれているものだと思っていました。
でも、実際はそうじゃなかったんです。
わたしが子どもの手紙を読んで
考えさせられたきっかけは
先日、好きなブログを書いている方の
記事を読んだことでした。
その方のお子さんは、不登校になったそうで
小さい頃から学校に行きにくい傾向が
あったみたいなんです。
きっとその時その時で
子どものためを思って言ってきたことが
たくさんあったんだと思います。
「学校に行ったほうがいいんじゃない」とか
「勉強が分からなくなっちゃうよ」とか
親として本当にいろんな声かけをしてきた
そうです。
でも、その記事では
「それが本当に子どものためだったんだろうか」
「親の心配を押しつけていただけじゃ
なかっただろうか」
そんな問いかけが書かれていました。
そして
子どもをなんとか動かそうとする関わり方ではなくて
子ども自身を尊重するような接し方に変えていったら
無口だったお子さんが、家族の中で
少しずつ心を開くようになった、というような内容でした。
それを読んで、わたしもこの春のことを思い出したんです。
先週、わが子が中学校に入学しました。
その3週間ほど前、小学校の卒業式の日に
学年全体から保護者へのサプライズがあって
受付で子どもたちからの手紙を渡してもらったんです。
うちの子の手紙は、2枚の便箋いっぱいに
ぎっしり文字が書いてありました。
その内容を読んで
最初にわたしが感じたのは
正直なところ、ちょっと複雑な気持ちでした。
もちろん感謝の言葉も書いてあったんです。
全体の1/3ほどは。
でも、それ以上に印象的だったのが残りの2/3。
・こういう時はこういう言葉をかけてほしいとか
・あの時は、こう言ってほしかったとか
・将来はこんなふうに考えているから
こういう形で応援してほしい、とか
そういう要望や希望の言葉でした。
親として、ずっと子どものためを思って
関わってきたつもりです。
だから、手紙を読んだ時は
こんなにいろいろ思っていたんだな
ちゃんと応えられてなかったかな
そんなふうに、ちょっと残念なような
申し訳ないような気持ちになりました。
でも
あとから何度か読み返していて
思ったことがあります。
手紙に書かれていた、たくさんの要望や希望って
わがままとか文句とかじゃなくて
不安の裏返しなんじゃないかって。
・これから先のことが不安。
・自分の気持ちをわかってもらえるかなという不安。
・うまくやっていけるかなという不安。
そういうものが入り混じっているからこそ
「こうしてほしい」
「こういうふうに関わってほしい」
という言葉で
出てきたのかもしれないって思ったんです。
そう思った時、親がその不安に対して
どう接していくかって
子どもの成長や人生に
大きく関わっていくんだろうなと感じました。
わたし自身も、わたしなりに
自分が子どもの頃に親にこうしてほしかった
こう接するのがこの子の助けになるんじゃないか
そんなことを考えて接してきました。
でも
親が良かれと思ってしていることが
必ずしもそのまま子どもにとって
「ありがたいこと」になるとは限らないんですよね。
特にわが子は、感覚が鋭くて空気に敏感なタイプ。
ちょっとした言葉の言い方や
こちらの表情や態度、何気ないひと言でも
ちゃんと受け取っているんだなということが
その手紙からよく分かりました。
親はつい、心配だから言ってしまう。
転ばないように
困らないように
傷つかないように
と思って、先回りしてしまう。
でも
その「心配」が強くなりすぎると
子どもの気持ちより先に
親の不安のほうを優先してしまうことも
あるのかもしれません。
子どものためを思うことと
子どもの気持ちを尊重することって
同じようでいて、時々ちょっと違うんですよね。
今回、子どもの手紙を読んで
親としてのあり方を改めて考えさせられました。
ちゃんとしてあげることよりも
まずはどう感じているのかを受け取ること。
正しい言葉を返すことよりも
この子は今、何を不安に思っているんだろう
と想像すること。
それが、子どもとの関わりで
大事になってくるのかもしれません。
親だって人だもの、迷います。
これで良かったのかなって思うこと
もちろん、たくさんあります。
でも、迷いながらでも
子どもの声をちゃんと聞こうとすること。
正しさより、子どもの気持ちに
目を向けようとすること。
それだけでも、関わり方は
少しずつ変わっていくのかな
と思います。
子どもとの関わりの中で
「わたしはどんな時に不安になりやすいんだろう」
そんなふうに自分の心の反応を
知りたくなったあなたへ。
記事下に診断を用意しています。
気軽に試してみてくださいね。


