こんにちは。
普段着タロット・ナビゲーターの 和田辺あみ です🌸

・子どもの気持ちがわからず、どう関わればいいか悩んでしまう
・家族との違いに戸惑って、つい自分を責めてしまう
・人の意見に合わせすぎて、“本当の気持ち”がわからなくなる

そんな毎日に、心が少し疲れてしまっていませんか?

でも──大丈夫。

あなたが持つ “本来のわたしらしさ” を見つけることで、
家族とも、自分とも、もっと自然に向き合えるようになります🌿

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「パートナーがいつもひとりで抱え込んで
どうにもならなくなってから問題が発覚するんです。

 

何度も同じパターンをくり返してしまって…。
 

今も何か隠してるんじゃないかって思って。
わたしは、どう向き合えばいいですか?」

 

 

 

こんなご相談をよくいただきます。

 

 

 

一度や二度じゃなくて

同じパターンが何度も繰り返される。

 

「なんでいつもこうなるの…」

 

そんなしんどさを抱えている方

多いんじゃないかと思います。

 

 

このシリーズでは

上のよくある相談事例をもとに

数秘術・タロット・心や脳の働きを

組み合わせた「構造鑑定」で読み解いていきます。

 

「こんなふうに見えてくるんだ」って

思っていただければ嬉しいです。

 

今回はまず、数秘術から

二人の気質のズレを見ていきましょう。

 

 

 

 

数秘術って何?

 

わたしが使う数秘術は

生年月日から導き出す3つの数字をもとに

その人の特性・気質・行動パターンなどを

読み解きます。

 

「その人がどんな気質を持っているか」

を知るためのツール。

 

パートナーとの関係を読み解くときにも

とても役立ちます。

 

 

数秘の出し方はこちらです

 

 

 

二人の数秘を読む

 

今回の相談者さんとパートナーさんの数字は

こんな組み合わせです。

 

相談者さん:8・1(10)・8(17)

パートナーさん:7・3(12)・3(12)

 

それぞれ、詳しく見ていきましょう。


 

相談者さんの数秘:8・1・8

 

8:現実を動かす力がある。

責任感が強く、結果を出そうとする
 

1:自分で判断したい。

進まない状態を切り替えたい。
はっきりさせたい

 

8(17:1+7=8から):これと決めると集中する。

曖昧なままでほったらかすのは苦手

 

 

☆数秘8が2つあることで

現実を動かす力がかなり強いタイプ。

問題があったら早く把握して、早く手を打ちたい。

 

「問題があるなら共有してほしい」

「一緒に対処したい」という気持ちは

この数字からするとごく自然なことなんですよね。

 

ただ、行きすぎると、そんなつもりがなくても

相手に圧を感じさせてしまうことがあります。

 

 

パートナーさんの数秘:7・3・3

 

7:ひとりで考えるのが好き。
自分の中で整理したい


3(12:1+2=3)が2つ:
一見すると明るくて楽しそうなタイプ。

でも、心の中では迷いやすい

 

 

☆3の要素に2を持つので空気を読む。

波風を避ける一面がある。

 

数秘7は、もともとひとりで考えるのが好き。

すぐ共有するより、まず自分の中で整理したいタイプ。

行きすぎると一人で抱え込みやすくなります。

 

3が2つあるので、外から見ると

明るくて楽しそうな印象があるかもしれません。

 

でも、12から導いた3が2つということは

 

「やりたい気持ちはある、でも止まる」

「言いたい気持ちはある、でも言い出せない」

 

そんな揺れが起きやすい数字ともいえます。

 

 

カラフルな数字1から9、11、22、33

 

 

この二人に起きやすいズレ

 

この組み合わせを見ると

二人の間に起きていることが見えてきます。

 

相談者さんは

 

「問題があるなら共有してほしい」

「早い段階で言ってくれたほうが助かる」

「一緒に良くしていきたい」

 

という考え方の質を持つ人。

 

 

一方、パートナーさんは

 

「まだ気持ちがまとまっていない」

「相手を困らせたくない」

「自分で何とかしたい」

 

という考えになりやすい。

 

 

こう考えると、パートナーさんは

 

「隠している」というよりは

「まだ言葉にできる形になっていなくて抱えている」

 

ことが多いのかもしれません。

 

 

でも相談者さんからすると

それが結果的に

 

「後出し」

「なぜもっと早く言わないのか」

「信頼されていない」

 

と感じてしまうのではないでしょうか。

 

ここが一番大きなズレだといえそうです。

 

 

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「隠している」より「整っていないから出せない」

 

パートナーさんが持つ数秘7は、見せない

数秘3は、軽やかで楽しそうに見える

数秘3を作る1と2は、言いたいけど、言い出せない。

 

こういった気質があるので

  • 小さい違和感を何度も先送りして
  • 気づいたときには大きくなって
  • どうにもならなくなってから

表に出てくることになります。

 

 

つまり、ここに起きているのは

「知りたい人」と「隠している人」ではなく

「すぐに解決したい人」と「納得してから出したい人」

のズレなのかもしれません。

 

 

 

数秘術から見た、関わり方のヒント

 

二人の気質がわかりました。

そこで、数秘術から見た

関わり方のヒントをお伝えします。

 

 

  問い方を変えてみる

 

「何を隠してるの?」って言われると

「何でもいいでしょ」「別に」って

言いたくなりますよね。

 

かわりに

 

「今、ひとりで抱えてることある?」

「ちょっとでも、気になってることある?」

「途中でも教えてほしいな」

 

こんな問いかけだと伝わりやすくなります。

 

 

  今すぐ答えを求めすぎない

 

相談者さんは、ついつい

早く結論がほしくなるかもしれません。

 

でも相手が、形になるまで

時間が必要なタイプです。

 

  • 今、全部言わなくていい
  • でも、何かあるなら「ある」は共有する
  • 話す時間は、あらためて持つ

こんなふうに段階にすると

お互いにとってやりやすくなります。

 

 

  正しさより、共有を先にする

 

相談者さんは、問題が起きると

「どうするのが一番いいか」を考えやすい人。

 

でも、パートナーにとっては

はじめに必要なのは、正解よりも共有です。

 

原因や反省を聞き出すよりも

なるべく早く話せる環境を作ること

がよい関係への近道かもしれません。

 

 

  二人のルールを決める

 

感覚任せにするとまた同じことを

繰り返してしまいます。

だから、ルールがある方がいい関係。

 

たとえば

 

・金銭・仕事・家族に関わることはすぐ伝える

・一人で考えるのは○日まで

・解決していなくても途中経過を言う

 

こんなふうに決めておくと

目標意識の高い数秘8の相談者さんにも

7のパートナーさんにもしっくりきます。

 

 

 

まとめ

 

相談者さんの数秘(8・1・8)
→ 現実を動かす力が強くて
問題は早く把握して解決したい気質

 

パートナーさんの数秘(7・3・3)
→ ひとりで考えたい、空気を読む
整理がつくまで言い出せない気質

 

ぶつかりポイント
→「困るとすぐ動きたい人」と
「困ると閉じる人」のズレ


関わるヒント

  •  問い方を変える
  •  今すぐ答えを求めない
  •  正しさより共有を先に
  •  二人のルールを決める

 

「なぜいつも、どうにもならなくなってから…」

というパターンには、必ず理由があります。

 

それを「隠していた」ではなくて

「出せる形になるまで抱えていた」

と見られると、関わり方って

少し変わってくるのではないでしょうか。

 

 

次回は、タロットから

「今この関係に何が起きているか」

を読み解いていきます。

 

数秘術とはまた違う角度で

一緒に見ていきましょうね。

 

 

※今回の記事で紹介した事例は、プライバシー保護のため
複数のご相談内容を組み合わせたり
設定を変更して構成した「ケーススタディ」です。
特定の個人を指すものではありません