リプロ東京 移植周期1回目 D14 診察 | 第二子妊活記録〜セントマザー→リプロ東京で治療中

第二子妊活記録〜セントマザー→リプロ東京で治療中

二度の稽留流産を経てセントマザーに転院後妊娠、2017年2月に無事出産しました。
2019年1月より第二子の治療を再開しました。
2020年3月、セントマザーからリプロダクションクリニック東京に転院し、引き続き第二子妊活を続けます。

多分初めての日曜日のリプロ、そして確実に初めての午後の診察にやってきました。

14:30の予約枠で予約を取り、着いたのは13:40過ぎ。
椅子に座って荷物を置いて、落ち着く暇もないぐらいすぐに採血に呼ばれました💉
採血の後一旦少し外出して、14:20過ぎに内診室へ。
名前はわからないけれど若いメガネの男の先生でした。
卵は…2日前と比べてそんなに大きさが変わらないような?というイメージポーン

これならホルモン補充周期のほうがよかったかなぁ…と思いながら待合に戻って待つことしばし。

14:45に診察室前の廊下に呼び出され、椅子で待っていると診察室から声をかけてくださったのは院長ニヤニヤ
大体院長かD先生の診察が多いんですが、偶然でしょうか?それとも何か他に理由があるのか…滝汗
ともあれ部屋に入り、卵胞の大きさもホルモン値もまだ排卵しそうな段階まで達していないということで
HMG150単位を注射して3日後にまた診察してもらうことになりました真顔
LH:7.3
E2:197.2
P:0.42
卵胞:右12.4/左10.7cy,11.2
内膜:9.8

その後処置室に呼ばれたのですが入って行ったら看護師さんは見当たらず4つのテーブルとも人が座ってて、
カーテンの開いてるテーブルは自己注射指導なのかな?何人かいらして私に刺さる視線…(笑)
すると奥から看護師さんが来てくれて、処置室がいっぱいなので…と採卵や移植をするときのベッドの方へ案内されました滝汗
注射の説明と、針が細くなったので痛みは軽減されると思いますほっこりとにこやか、かつテキパキと説明してくれました。
出口は処置室の方から出るよりこっちから出たほうが受付近いのでニコニコとSTAFF ONLYのドアに案内してくれましたデレデレ

アプリの予定時刻ぐらいに会計まで終わったので今日は早かった印象ちゅー
次の診察の12日は、この1週間の間でこの日だけ一時保育が取れていたのでタイミングが合ってよかったですデレデレ
ここで移植までのスケジュールも本決まりしてくれるといいなぁ〜と願いますうーん