プライドをすてるのもプライド。


そんなことも言いますよね。


僕は男子なんで、女子のことは言及しませんが、

男子である以上

大概の人は自分の中のちっぽけなプライドに悩まされていると思います。


もちろん見栄を張ってこその男と考えられる方もいると思いますが。



ぼくもかなり悩まされてます。



良く言えば負けず嫌いです。



自分のことを本当は大したことがないというのを認めてしまうのが怖い。



だから見栄を張ってしまう

背伸びしてしまう。



ブログテーマの一つでもある「身の丈」というのは大学の時に、

背伸びした自分ではなく、身の丈のありのままの自分で生きていこうという心意気から設定したものです。



見栄を張ってしまうというのは、

自分の中に客観的に「自分はもっといける」と素直に思えるからです。



同時に、

客観的に「本当は大したことない」というのも感じています。



当たり前です。



人である以上、

調子というのがあります。


自分の力にはふり幅があるんですね。


僕は今まで、

調子がいいほうに合わせてもがいてました。


「本当はもっといけるはずだから」

「実力が出せればもっとできるんだ」


そんな思いで頑張ろうと意気込む場面が多かったと思います。



自分を成長させて、

そしてその次に挑戦という順番で物事を考えていました。



それが間違っているとも思いませんが。



正解はそれだけでもありません。



まずたいしたことないという自分を素直に受け入れることだと思います。


そして、

その大したことない自分でどこまでいけるか挑戦すればいんです。


大した才能がないから上にあがっていけないということはありません。


結果がすべてです。


大したことないから結果がでない。

というのは単なる言い訳にすぎません。



うまいから試合に勝てる。


センスがあるから勝ちあがれる。


そんなこと言っているうちは、

自分が勝てない言い訳をつくっているようなもの。



逃げ道を作っておけば傷つかないからね。



うまいも下手いも関係ない。


ポイントを取ったやつが試合に勝てる。


テストで点を取ったやつが合格する。



才能のあるなしは関係ないでしょう。






幸い身内以外の人間には結果というわかりやすい指標は効果抜群です。


どんだけ不細工だろうと結果を出せば認められる世の中です。




そのための努力です。



自分は自分です。

世界にたった一人だけの自分です。


大したことない平凡な自分上等じゃないですか。


人にだって堂々と誇ってやりましょう。


俺大した才能ないぜ!


でも、

やってやるぜ!


おれ大したセンスないぜ!


でも、

人生楽しいぜ!





っていうね。


部屋の模様替えをしました。


掃除もしました。


綿ぼこりだらけでした。


風が強かったので、

自分の部屋の綿ぼこりが実家中に広がりしこたま家族から怒られました。


掃除は定期的にしよう。


そう決心した週末でした。



それ以外は基本的にダラダラした週末でしたね。



就職が決まって、

ダラダラすることに対して罪悪感が全くなくなり、

少々歯止めが利かなくなっているこの頃です。



受験期間中にも書きましたが、

理論的なことというのは、多少物事が理解できる人であればだれでも考えることができます。


しかし、

感性や価値観というのは人によって大きく違いが出てきます。


個性という概念をそこに集約してしまうと、

少し極端にはなりますが。



それでも、

感じたこと、思ったこと、そういったことを外に発信していくことが

その人という存在意義につながるのかなと思います。



自分に自信が持てない人ほど、

自分の中にあるそういった感覚に任せることができなくて

周囲の環境に、流行に左右される行動をします。


周囲で良しとされていることを

身にまとって認められようと行動するものかと思います。


もったいないことです。



かっこよくまとまろうと思えば、

窮屈になります。



ある種の開き直りが必要なのかと思います。



別にかっこ悪くても、ダサくても、いいんでないですか



多少笑われても、

それを笑ってすましてしまえばいんだと思います。



かっこ悪くても、ダサくても、

自分に正直にある。



ちゃんと理解してくれる人は理解してくれると思います。



中に中に閉じこもるのではなく、

外へ外へ。



という自分への言い聞かせでした。




あちい。(暑い)


といっても外は涼しい。


ニュースでは残暑がきついと言ってるけど、

肌に感じる季節はもうすっかり夏も終わり。


なんで暑いか。


走ってきたから。


公務員受験の時から毎日ずっと走ってる。

きっかけは運動不足と思ったから。


でも猛暑の中、

肌にまとわりつくべとった汗を振り払って、

さらさらした汗を風邪に流すのはなんとも快感。


もちろん風邪に流した後は、

水に流す。


暑いからってクーラーの中に逃げ込めば、

クーラーという文明の利器がなくなればしんどいだけ。


暑いなら、走ってもっと暑くなってやればよし。


そんな適当な持論を構築できたひと夏でした。



とはいえ、

ずっと走ってる。


どうせならホノルルかなんか走ってやろうかな。




「強い」

ってどういうことだろう。


力が強い、

数字に強い、

本番に強い、

メンタルが強い、

フィジカルが強い。


今回公務員受験に当たって、

僕は周りとの関係を一切断って臨んだ。


周りと話していると甘えてしまうと思ったから。


理由を聞かれると、

そう答えるけども。


本当は、

弱くて、苦しんでいる自分を見られたくなかったからなのかもしれない。


頑張ったかもしれない受験期間を表すぴったりな言葉がある。

「独りよがり」だ。


ちょっと極端かもしれないけど。



他人に自分の弱いところをさらけ出せなくなっている。



向上心をもって自分を成長させようとするのは、

とてもいいこと。


でも、

どんなに成長しようとも人である限りは、

良いところと、悪いところ。

強いところと、弱いところがあるはず。



その自分にとっておもわしくない部分を億すことなく、

自分として自信を持つこと。



弱いところを隠さず、

自分の個性として受け入れれること。



それが今の自分にとっての強さなのかなという風に感じた


夜でした。