ちょっと長くなりますが、記録として。。。
3月14日
いつもなら数日で良くなる鼻水ジクジクが、青洟になり痰が絡みだしたので病院へ。
・レントゲン検査(異常なし)
・菌培養検査(後日結果)
・抗生剤注射
・翌日からの抗生剤(ビクタスss)とりあえず4日分処方
3月18日
青洟と痰が続く。培養検査の結果、緑膿菌で耐性が強く効果的な抗生剤が無いと告げられる。
とわ言え何も飲まないわけにもいかず、
・ミノサイクリン8日分処方
3月27日
青洟と痰が続く。
更に抗生剤が変わる
・第3世代セフェム系(粉)
→だんだん培養検査してんのになんでこんなに抗生剤をころころ代えるのか、効果の無い抗生剤投与する意味あるのか、ももを実験台にしてるのか等???が。。。
更に3月末~食欲がどんどん落ち、1回で完食が2回3回に分け食べたり残すようになる。
4月8日
青洟と痰が続く。
とうとう全く食べなくなり、夜病院。
先生がhill'sのa/dシリンジで食べさせようとするが、
頑なに口開かずペッペッして食べず(-_-;)
・血液検査(内臓は特に数値異常なし)
・皮下点滴
・抗生剤、ステロイド注射
4月9日~11日
イチゴ、トマト、お肉、寒天、
気まぐれに少ししか食べず毎日通院。
・皮下点滴
・抗生剤、ステロイド注射
連日点滴で凌げたものの、
こんなことじゃ胃がちっちゃくなってしまう(;_;)
と思ってるところへ、
食が落ちてきたときに頼んでおいた"butch"到着ー。
(↑コラボボックスいぬかわいい~)
内臓が悪くて食べれないんじゃないならと、
さっそくあげると食べた(゚∀゚)!
12日はようやくbutch&いつものフードも少し食べ、
点滴に通わなくてよくなりました。
→つづく

